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「突然ですが、僕には付き合って4年目になる彼女がいるんですが、その彼女の前で僕とエッチをしてもらえないでしょうか?」
「できれば、僕の事を犯すようなシチュエーションが望ましいです。彼女もいやいやながらですが、了承しています。」
そして、会うことになりました。
彼女が私の事を睨んでいたように見えたのは気のせいでしょうか?
かといって、本気で嫌ならば今この場にはいないはず。
他人に自分の男を奪われるという状況に興奮しつつも、割り切れない思いがある。
というような複雑な心境なんでしょう。
念のため、彼女の手足を縛り私達が性交する姿が見える位置に座ってもらいました。
そして、私が彼を犯すというシチュエーションでのSEXが始まりました。
フェラをする時、私のアソコを彼に舐めさせるとき。
常に彼女は苦悩の表情を浮かべていました。
でも言葉は発しません…
そして、私が彼に馬乗りになり、彼のペニスを私のアソコに入れようとしたとき、
「もう、やめて!」と彼女が言葉を発しました。
彼は、小さな声で「続けてください。お願いします。」と言いました。
私は彼の言うとおりにそのまま挿入しました。
彼女は悲痛の叫びを漏らしていました。
彼女の股間は濡れているようでした。
そして、彼も彼女の「やめて!」という声に敏感に反応している様子で、
その状況に興奮しているようでした。
そして、私も。。。
彼女が「人のカレシとらないで!やめて!」
と叫ぶ中、一心不乱に腰を振りました。
訳の分からない興奮に駆られました。
人の男を奪う。
その男の愛する女性の目の前で。
病み付きになってしまいそうです。。
記事引用元 : 人妻真紀子の逆援助交際
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : そんなエッチありえないw