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俺はウーロン片手にB子の元へ行くと「飲めよ」と差出し上半身、欄干にもたれ掛かってる背中を摩ってやった。
B子は空ろな眼で俺を見て、ウーロンを口に含むと
「あ・・りがとう〜もう・・良いよぉ」
「そんな訳ないだろ。一人残して戻れないし」
背中をさすりながら、俺はデニムミニから出る
太腿を眺めると摩る手を背中全体に広げ
たまに横乳に指を触れさせて見るが反応無し。
「ちょっと、胸を楽にして見たら?」
と同時に、俺は器用にワイシャツの上から透けてるブラの
ホックを外して見せた。
B子はピクッと体を震わし、空いてる手を背中に回そうとしたがそれよりも早く俺は両手をワイシャツの中に滑り込ませブラを上にズラすと両乳を揉み回した〜
両手に納まる小ぶりな乳だが、張りがありツンと上向き。
両小指で両乳首をコリコリすると、B子の体がビクビクと波打ち
「・・ちょ、○○くん・・や・やめ!」
B子の口を塞ぐ様にディープするが・・ゲロ直後だけに臭っ!
ガマンしつつ、ワイシャツのボタンを全部外しミニを腰まで捲り上げるとピンクのパンツを太腿まで荒々しく下げ湿り気を帯びたアソコへ手を潜り込ませる・・
B子は何やらモゴモゴと口を塞がれながらも言おうとしてるが
分かる訳もなく、泥酔しきった体では抵抗も弱弱しく成されるがまま・・
アソコの穴へ抜き差しされる俺の指が、ヌラヌラと濡れる頃にはキスを止めても喘ぎ声しか聞こえてこない。
フラフラなB子の両腕を欄干に掴ませると、ミニを腹の辺りまで捲り上げパンツも脱がせ足を広がせ立ちバックの状態で後ろから俺の棒をジュブジュブと入れた。
性器が後ろ向きなせいもあり、スムーズに咥え込むとB子の体がブルブルと振るえる。
俺が後ろから乱暴にガンガン突き上げる度に「アン!アン!」
と夜の夜景に向かい声を上げ前屈みによって垂れた両乳が上下にユサユサ揺れる・・
俺は、その両乳を両手で揉みしだきながら更に突き上げるとB子も髪を振り乱しながら更に腰を押し付け、腰を振り始めた〜
「やっと、その気になったなw」
俺はB子の片足を持ち上げて付きまくると、棒を咥えさせたまま反転させ抱き上げ駅弁の形に。
そこで初めて正面から見たB子の顔は化粧もすっかり取れ酔い&気持ち良さで、紅潮しまくっている。
程なく、こみ上げてきた絶頂に負け抜く間もなく駅弁のままB子の膣内に全放出。
俺が両腕の力を抜くとズルズルと抜け落ちるB子・・