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この仕事をやるきっかけは、小学校の夏休みの体験が大きく影響しています。
僕は夏休みになると、いつもおばあちゃんの家に泊まりに行くのが習慣でした。
僕の記憶にあるのは、いつのおばあちゃんは優しくて、夜になると一緒に寝ていました。
おばあちゃんは、僕のペニスを優しく触り愛おしそうに口に含んで僕が眠りにつくまで何時までもいつまでも優しくしてくれました。
当時、僕は小学2年生ぐらいでそれが、夏休みの僕のひそかな楽しみで、今から思えば、おばあちゃんにとっては至福の時だったと思います。そんな僕も高校を卒業して就職のときに一番の希望は、おばあちゃんとせっする事のできる仕事でした。
あるおばあちゃんとの体験を告白します。
一人暮らしの由紀子さんは71歳、足腰も弱り、一人で歩くのも困難で、特に入浴時は危険だということで普通なら女性ヘルパーが派遣されますが、力が必要ということで僕が担当となりました。
入浴時、初めは恥ずかしそうにしていた由紀子さんでしたが、1月くらいたつと慣れてきてくれました。お風呂からあがると、まず全身にローションを塗って全身マーサージをします。
背中、腰、太股と手のひら全体でマッサージしてゆきます。そんなある日、いつものようにマッサージしていると彼女は気持ち良さそうにうとうととしていました。
その体を見ているうちに僕のペニスが反応してしまいました。僕の手は、ゆっくりと彼女の下腹部に降りて行き、触れるか、触れない程度に秘部を刺激して、それを延々と1時間近く繰り返し、そっと指を挿入してみました。
さすがに濡れてはいませんが、ねっとりと湿ってた感じが指先に伝わりました。
まさか感じているのかなと彼女の顔を見ましたが、静かに寝息をたてていました。この行為を毎回のように繰り返していましたがある日、途中で彼女が目を覚ました。
というより今までも意識があったようでした。いつも触ってもお湿り程度ですが、この日は、ぴちゃぴちゃと音が聞こえるくらいに濡れ感じているようでした。
彼女は僕の大きくなったペニスをあの夏休みのおばあちゃんがしてくれたように優しく優しく口に含んで舌の上で転がし、また何時まで何時まで舐め上げてくれ僕は夢心地の中、不覚にも彼女の口の中に射精してしまいました。
彼女はそれを美味しそうに飲み込み、僕に微笑みかけてくれました。僕はたまらず、彼女の股間の顔をうずめ何時までも秘部を舐め続けているうちの彼女は何十年振りかのオーガズムを感じたようでした。
こんな日々が1年近く続いた今、彼女は以前の彼女ではなく元気な淫乱な女性なってゆきました。
一人で歩くのも困難だった彼女ですが、今では、外出も出来るようになり、時には、僕のペニスをパックリと下の口で飲み込んだまま、僕の上になり腰を振ることもあります。
ここ何年も味わえなかった女の幸せを日々、僕に求めてきます。
エッチ体験談投稿者 : 春さん
※春さん♪投稿有難うございます!!これからもヨロシクお願いします!!