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クラス会の案内が届いてから数日経ったある日、高校時代お付き合いをしていたG君から一本の電話が入りました。
G君とは高校の時交際をしていたのですが、彼は都会の大学に進学した為自然とお付き合いが途絶えていました。
「クラス会へ行くのか? 俺は芙美と会えれば別にクラス会なんてどっちでもいい・・。明日とりあえず帰るから会えないか?」との事。
車で迎えに行くとの事で再会を約束しました。受験から解放された彼は明るく、今まで離れていたギャップなど微塵も感じませんでした。
ふみえは私の職場に6人いる派遣社員の1人で、歳は一つ下です。半年前に出会いました。
出会った頃の彼女は外見も地味で、異性としての興味は全く感じませんでした。しかし彼女は仕事中、わからない事があるとよく私に助けを求めてきたし、家に帰る方向が同じで一緒に帰ることも多かったので、自然と話す回数も増え、親しくなっていきました。
私たちは苗字が同じだったこともあり、2人の時は「ふみちゃん」「わたるさん」と呼び合うようになりました。
そして何回か一緒に食事に行ったりしているうちに、少しずつ彼女の良さがわかってきました。
彼女はよく気の利くやさしい女性でした。
また、最初は地味だった外見も、髪型を変えたりしていくうちに洗練されてきて、美人ではないけれど、落ち着いた雰囲気を漂わせる素敵な女性に変身していました。
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
勿論巨乳だった。
幼なじみは小柄で内気な子で俺はちょっと苦手だった。
幼なじみといっても親が仲良くて子供も一緒に遊ぶことがあっただけで、お洒落とかしないから、女の子としては意識したことは無かった。
中学生になって遊んだりすることも少なくなったんだけど、その子は物凄いバカだからたまにその子の家へ行って勉強を教えてやったりした。
当時はその子が巨乳だなんて知らなかったし、年上に興味があったから同級生の胸に、それも少房の頃に一緒に風呂に入ったこともある幼なじみの胸になんか興味なかった。
その子は内気な割にかなりだらしない性格でいつも部屋は散らかっていて、服とか下着も普通に置いてあって厨1ぐらいの時にブラジャーらしいものがヒラヒラしていて少し驚いた。
あわよくば処女を捧げる、とうのは怖くてとても不安でしたが、
度重なる自慰で開発されてしまっていたあそこの疼きは、
私の初めての冒険に歯止めを掛けることができませんでした。
男性は36歳という年齢よりは若く見えます。
ハンサムで背も私よりは高くて、会ったときは清潔そうな服装だったので少し安心しました。
ちなみに私は21です。
彼の車のそばまで行くと、彼は優しい声で、しかしいやらしい目付きで囁きました。
「かわいい子だな。タイプだよ」
私は嬉しいのと、ちょっと気持ち悪いなあという気持ちの間で戸惑いました。
私は全然かわいくなんかないんですから。
「俺じゃ、いやかな? 優しくするよ」
そう言われてもまだ不安は消えませんでした。生まれて初めて男に犯されようとしているのですから。
これは人生の大きな分岐点のような気がしました。
その娘は顔はそうだな安めぐみだっけ、あの子をセクシーしたような感じ
体はスレンダーだけど、出るとこは出てますって感じで、かなりそそる娘だった。
徐々に打ち解けていって、いろいろ話してると、
かなりノリの良い娘であることが分かり、セクハラ話でも。
「○○ちゃん 今日パンツ何色?」
「う〜ん 今日は覚えてない 後で確認しとくね」って感じで
うまくあしらってくれてたりした。