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相手は5月に関西の方から転校して来た同じクラスの谷〇美月(みづき)て子でした。
美月はスポーツやってるわけでもないのに背が高く、クリクリの目の大きい子で、俺より5センチ位背が高かった。
その日、俺と美月は日直で掃除の時間はゴミを焼却炉に2人で捨てに行きました。
美月『大地くんて彼女居てそ〜 』
と、美月は突然言って来た。
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いやー、鬼畜だ。
さらに、俺と佳純ちゃんのエッチを隠し撮りするという。ま、隠し撮りなら俺が先にさせてもらってますがね。
佳純ちゃんには俺は今日はエッチしたあとそのままバイトに行くと、ジジイに報告させてある。
ジジイは俺がでていった後、すぐやってくるらしい。ムフ。またいい隠し撮り映像が撮れそうだ。
そうこうしていると、佳純ちゃんが帰ってきた。
「シンちゃんただいまぁ!」
「お帰り!」すかさずベロチューをした。
「佳純んちいこ!」
佳純ちゃんは俺の手を引いて部屋へ。
俺の隠し撮りカメラをセットし、佳純ちゃんに、ジジイを納得させるための指示をした。
「えー。できるかなぁ…」「大丈夫だよ。それにできないと、ママが困るよー?」
「うー。そっかぁ…わかった」
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出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、
一度産婦人科の先生に相談したのです。産科の先生曰く、
特に珍しい話では無いそうで、育児の疲れが弱った体調に
拍車を掛けているのではとの事。
心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、
妻も医者に相談して少し安心したのでしょう。
とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。
妻に相談された私は、
知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。
莉子は俺のクラスメイトの麻美の妹だったが、気にせず付き合っていた。
俺の家はまだ自分の部屋が無かったので、莉子の部屋で遊ぶ事が多く、莉子の親も夜遅くまで働いていたので2、3日に1度は莉子の部屋へ行っていた。
隣は麻美の部屋だ。
莉子と付き合って2ヶ月目ぐらいでエッチをするチャンスが来た。
莉子を裸にし、まだ小さなマンコを舐めると「アァンッ!アァンッ!」と喘ぎながらトロトロ液が溢れる。
中指で中をかき混ぜると、グチュグチュ音を鳴らしながら、莉子が「イクッ!イクーッッ!」と絶叫する。
指すら入らなかったマンコを数ヵ月かけて地道に広げていった。
隣の麻美にも聞こえているはずだ。まだ男性経験が無いらしい麻美には刺激が強いかもしれない。
先生は子持ちの中年。私は、肌がきれいってよくいわれるけど、背は低いし、幼児体型、これで18歳?って悲しくなる。周りからはまじめな優等生って思われてると思う(髪を染めたことがまだない)けど、大人からは、性格がひねくれてるって言われることが多い。
この4年の間、いつ先生を男として好きなったのか、正直分からないけど、そんな私を、初めて理解して、心から受け入れてくれたのが先生だった。
一番苦手だった科目が、気づけば先生のおかげで一番の得意科目になった。
今年のGW、個別で補講してやるっていわれて、なんだかいつになくどきどきして、制服じゃなく、お気に入りの私服で行ってしまった。
2時間勉強して休憩してたら、先生が突然、「M(私の名前)は処女か?」って聞いてきた。普段下ネタとか言わない人だったから、正直引いた。
「なんなん? 何のつもりでそんなこときくん?」ちょっと怒気を含んで言ったのに、先生は平然とした顔で、「お前も18やろ、俺の知らん間に誰かとやってたらいややなあと思って」