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気の進まないまま、乗り込んだ(酔っていたんだろう)
店に入ると、歳のいったママが、愛想よく笑顔を見せて、声を張り上げ、手招きしてはしゃいでいた。
進められるまま、カウンターに座ると、端っこから、こちらを覗く視線を感じ、目が合った。
私は35歳、2年前に団地に新築し越してきた。子供2人。
視線の先は、長女の同級生の母親がいた。
軽く会釈をし、笑顔した。
帰り支度を考えた時、Mさんが、”踊りましょう~と、声を掛けて来た。 ”はい”と返事し、すかさず抱きしめる(かなり酔っていた)。
”酔ってるね”と耳元で言うと、”ぜ~んぜん”と笑う。
頬をくっ付け、チークタイム。
先っきまで、お堅い話だったが、別人のように色っぽい!。
煩いオヤジも帰り、ママと3人だけになっていた。
ママが洗い物をしに、裏に入った瞬間、Mさんが、手を胸元に導き・・その返事の様に、2度程揉んで、シャツの下からブラの下をくぐり生乳を揉んだ。
お返しに、Mさんの手を股間に導くと、やはり2度まさぐり、ファスナーを下ろし、愚息を引っ張りだし、ラケット握りで、シゴキ出した。
勿論、唇は、ディープキス。彼女のスカートには、我慢汁が付いていたに違い無い。
その時、ドアが開いた。さっきのオヤジが、”あれ?”って感じで、入ってきた。
”Mさんもいしょに飯食いに行くか?”と、言い出す。ママは奥から、Mちゃん・・・・どうする?
”遠慮しとくワ”酔いをさましたら、帰るから!・・・・。
そう?。じゃ、帰りは、裏から帰ってね・・・!
じゃ、勝手に2~3曲歌って、送って帰ります!。とオレ。
2人が出っていって、続きを、楽しみました。