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これ読んだとき、丁度オナニーしようかなぁ?って思ってたときだったので興奮しちゃって♪
アキオくんとメールのやりとりしながらオナニーしちゃった。
彼のこと何度もイカせてるあゆみの姿を想像して。
アキオくん泣いちゃうんだもん…気持ちよすぎだって♪
↑一応…妄想です。
実際に会ってみると、外見からは犯してほしいなんて言いそうもないタイプ。体系もがっちりしててなかなか筋肉質!
でもね、こういうタイプの男結構多いんだよね。
どう見てもSで、ガンガン激しく責めるタイプに見えるのに、実際エッチしみると、Mって事多いよ。
憧れの上司との時間が長くもてて嬉しかったんだけど
この前、まっくらな別フロアーで
キスされて胸モミモミされた。とても幸せだった。
でも何ごともなかったように仕事してる。。。
あのですねぇ。。。
11月半ばあたりから連日終電&休日出勤が続いていたんですよ。
で、私が仕事してるフロアーは5階なんだけど
5階の女子トイレっていつ行っても超混みでウザイんで
いつも別の階(7階)のトイレでハミガキしたり化粧直したりしてたんです。
そこのフロアーは会議室&応接室なので普段は女子トイレはガラーンとしてるんですね。
犯されなかったのが不思議なぐらいで、とても恐くて、恥ずかしかったです。
その日のお客様は男性が5人で、少しガラの悪そうな…
ヤクザさんかなという感じで、初めから、気を付けてはいたんですが。
お酌をしていて、お客さんの膝にビールをこぼしてしまったのが、始まりでした。
「申し訳ありません。」
運悪く、おチンチンの所だったので、ハンカチを出して
「すみません。これ、使って下さい」
というと、怒りだしたんです。
「こういう場合は、ふつう、お前が拭くだろうが。」
仕方なく、拭き始めると、ニヤニヤしながら腰を突きだしてきました。
その上、肩に手を回して抱き寄せ、おっぱいを触ろうとします。
「あぁん、困りますぅ。」
これ位はたまにあることなので、『これも仕事の内』と割りきり、少し媚を売るよう
な言い方になりました。
旦那とのSEXレスな毎日についてだった。
若くして結婚したから色々後悔してることも多いのかもね。
というか、結婚したのは1年前でまだ22歳。
あゆみは同い年の頃は男遊びしまくり。毎日オマンコに違うチンポ入れてたし(笑)
そりゃぁ、色々悩むだろうなぁ。
まだまだ遊び足りないだろうし。
しかもSEXレスなんてなったら、あゆみだったら気が狂っちゃうよ。
で、真由ちゃんの話を聞いてると別にSEXしたいとか、そういうことじゃないって言ってるんだけど、実際のところは溜まっちゃってるんだろうね…
口に出しはしないものの、言葉の端々から 体が男を求めてる ?みたいなところが感じ取れる。
というか、正直もったいないなぁ、って思う。
真由ちゃんとってもキレイだし、まだ22歳な訳でしょ?
その顔とスタイルならいくらでもいい男捕まえられるのに…
当時付き合って3年くらいの彼女がいたんです。
名前は香奈っていう子で、ちょっとちっちゃくて可愛い子でした。
で、その日は彼女のバイト先の友達の家で飲もうってことで一緒にその子の家に行ったんです。
そしたら他にも二人くらい遊びに来てて、結局男二人、女の子三人(俺、彼女含む)で飲むことになったんですよ。
全員バイト先の友達らしくて、女の子たちは俺も面識があったんですが男はしらない奴でした。
最初は普通に飲んでました。
その友達の家は普通のワンルームでベッドが部屋の側面に置いてあって、その横で5人で床に座り込んで飲む感じ。
部屋を提供してくれた子、仮にまゆみとしておきますが、まゆみは何か昔からちょっとえっちぃ感じの子でして
その日も赤いミニスカートはいてキャッキャ言いながら飲むもんだから、たま〜にパンツがちらっと見えたりして
俺は俺で最初は楽しみながら飲んでたんです。
・・・最初は。
去年の暮れ、4歳の子供(男の子)をつれクレヨンしんちゃんの映画を見に行きました。子供映画はうるさいので行くのは気が進まなかったんだけど、あまりにせがまれるので、たまにはいいっかって思ってはじめて子供とふたりでいきました。
冬休みの日曜日だったせいもあって、結構込んでいました。
前から7列目ぐらいの端っこのほうの席へ座ったんだけど私の左隣の席に父子連れがすわっていました。
軽く会釈しあってジュースを飲みながら開演を待っていると、そのお父さんが「お互い大変ですね〜」と話し掛けてきました。「そうですね」と返してる時ブザーが鳴って照明が消え映画がはじまりました。
20分ぐらい経ったでしょうか、結構しんちゃんが面白くって私も子供と一緒に大笑いしていましたが、その時左の太ももの上にいつの間にか隣のお父さんの右手がのっています。
びっくりしましたが、子供が横にいるので声には出さず、その手を払いのけようとしました。
けれどその手はすごく力が入っていて、逆にお父さんの左手で捕まれてしまいました。
「おぅ」
手を繋いでいた二人は名残惜しそうに手を離すと、喧噪の溢れる駅で別れた。
彼等の姿を見れば皆一様に、お似合いの仲の良いカップルに見えるだろう。
しかし、二人はお互いに嘘をついていた。それは軽い気持ちだった。
相手に対する罪悪感は確かにあったが、これが堅固な愛情の崩壊のはじまりなんて考えもしなかった。
その日、信二は始めて合コンに行くことになった。カラオケのバイト仲間に誘われたからだ。
最初信二は合コンに行く気などなかった。
仁美という彼女がいることもその一つの理由だが、
そもそも唐沢を筆頭とするバイト仲間と以前から反りがあわなかった。
唐沢達はいわゆる不良で、高校を中退した後、様々な悪事を繰り返しているという悪い噂しか聞かない。
バイトに対する姿勢など信二とは相容れないものがあった。
その信二が彼等と合コンに行くことになったのは、普段にはない言葉使いでどうしてもと頼まれたからだった
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相手はあゆみのブログを読んでくれてるって言う28歳カズヒロくん。
あゆみにしては珍しく同年代の男を選んだ。
例の声を押し殺してしたオナニーでイケなかったせいで、あゆみのオマンコ はオチンチンが欲しくて欲しくて堪らない…
「あんな風にオナニーしてバレたらヤバイでしょ?」
「う~ん…そうだけど、我慢できなかったし、そのスリルが堪らなくて。」
「あゆみちゃんエロいんだなぁ。俺の女房もあゆみちゃんみたいにエロかったらよかったのに…SEXなんて全くしてないよ。」
「へぇ~、どこでも一緒ってことかな。。あゆみだって別に旦那とエッチなんてほとんどしないし。エロいほうがいいっていうけど、奥さんがあゆみみたいに他の男とヤリまくっててもいいわけ?」