Entries
スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --------
- カテゴリ : スポンサー広告
- コメント : -
-件のコメント
コメントの投稿
相手はあゆみのブログを読んでくれてるって言う28歳カズヒロくん。
あゆみにしては珍しく同年代の男を選んだ。
例の声を押し殺してしたオナニーでイケなかったせいで、あゆみのオマンコ はオチンチンが欲しくて欲しくて堪らない…
「あんな風にオナニーしてバレたらヤバイでしょ?」
「う~ん…そうだけど、我慢できなかったし、そのスリルが堪らなくて。」
「あゆみちゃんエロいんだなぁ。俺の女房もあゆみちゃんみたいにエロかったらよかったのに…SEXなんて全くしてないよ。」
「へぇ~、どこでも一緒ってことかな。。あゆみだって別に旦那とエッチなんてほとんどしないし。エロいほうがいいっていうけど、奥さんがあゆみみたいに他の男とヤリまくっててもいいわけ?」
「いや・・・それは嫌かも・・・」
「でしょ?だったら文句言っちゃダメだよ。あゆみは旦那のこと嫌いなわけじゃないし、むしろ愛してる。でも体は満足でいかないから 他の男 に求めちゃってる。」
「うん、うん」
「だから、エッチしたくなったら 他の女 としちゃえばいいだけなんだから奥さんは大切にしないと。」
「確かに。でもさ…そのエッチできる女がそうそう居ない訳で…」
「じゃぁ、今日はあゆみと思いっきり 気持ちいいこと しちゃおうよ♪って、あんまり時間ないんだけど…」
「了解!じゃぁ急がなきゃ。」
で、近場のラブホテルに行って、エッチ開始♪
あゆみの服脱がせて貰って、下着姿になるとカズヒロくんのオチンチンもうギンギン!
相当エッチしてないんだろうなぁ…って思いながらパンツをそっと下ろして、優しく手でシゴく。
「あぁ、気持ちいい。人に触ってもらうの久しぶりだよ。。」
「ほらぁ、あゆみにもして♪」
気付いたようにあゆみのおっぱいを揉み始める。
硬くなった乳首をコリコリって 指でイジられる のがとっても心地良くて…
「あゆみちゃんの舐めてもいい?」
そしてカズヒロくんがあゆみのオマンコに顔を埋めてピチャピチャ舐め出した。
「あぁ…気持ちいい…」
オナニーした時と同じ体勢だけど、今は相手もいるし、声も出せる。
あのオナニーの反動なのか、ただ舐められてるだけなのに興奮しちゃって。
「いぃ!もっと舐めて~」って大きな声出しちゃった♪
その声に反応してカズヒロくんがベチャベチャ!って大きな音を立てて舐めてくれる。時々ジュルジュルって あゆみ の愛液を吸い取るように大きな音を立てる。
「あゆみちゃんわざと音立ててしてるって書いてたじゃん?そしたら舐められる時も、そのほうが感じちゃうんじゃないの?」
よく分かってるなぁ♪って感心しちゃった。
その通り!お陰で早くもイキそうに…
「あぁん、そうだよ…一杯イヤらしい音立てて!オマンコの音外まで聞こえるくらい!」
そしたらカズヒロくん乳首をチュ~チュ~吸いながら手マンしてくれて…
グチャグチャグチャグチャ!! ってあゆみのオマンコのイヤらしい音が部屋中に響き渡る…
「あんっあんっあんっあんっ!カズヒロくん、イキそうだよ…」
って珍しくあゆみが先にギブアップ…
「ん?イッちゃいそうなの?いいよ、イッて。思いっきり気持ちよくなって。」
そう言って、手マンの速度を更にあげる。
グチャグチャグチャグチャ!
「あっあっあっあっ、ぁあ~、ダメ~イクッ!!」
体中の力が一気に抜けて オマンコがヒクヒク いってる…
「あぁ~ん、カズヒロくん…こんなの久しぶりだよ…」
「良かった気持ちよくなってくれて。」
そう言って、休むまもなくオチンチンをあゆみのオマンコに挿入。
「あぁ、ダメ~、おかしくなっちゃう」
「ん?あゆみちゃん普段こんなじゃないでしょ?どうしたの?」
「そうだけど、なんか今日は…」
普段あゆみが男を犯してることを知っているせいか、優越感に浸るような目であゆみのことを見ている。
男を犯して楽しんでいる女を犯すしてるって感覚に囚われているのかな?
あゆみもそんな感覚に襲われて、普段とは違う興奮を覚えて何度も何度もイカされちゃった。
カズヒロくんも何回もイッちゃったんだけど、その度に「もっとして欲しいんでしょ?だったらチンポ起たせてよ。思いっきりジュパジュパ吸って」みたいなこと言われて…
いっつもは自分から 無理矢理フェラ で立たせちゃうのに、今日は全く逆。
なんかとってもイヤらしい気分に浸れて…
前にも書いたかもしれないけど、あゆみって本来Mなのかもね…
そうそう、真由ちゃんの件も後でUPしないとね…
更新が追いつかないよ…
え~と、ちょっとだけ言っておくと真由ちゃんに 出会い系 を体験させちゃおうかなって。
まだあゆみも未体験の3P?4P?!
って、そんな風に展開するかはわからないけど、とりあえず男の人に会う段階までは一緒に着いていってあげようかなって。
あとは本人次第だよね。無理矢理強要するようなものじゃないし。