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去年の夏、祖父のような年齢の人と体の関係を持って1年ほど経ちました。
私は22歳になって、おじいさんは69歳になった今も不定期ですが会っています。
おじいさんの言葉をかりると、私は彼の心の中の大部分を占めているらしく、それがなんとなく嬉しかったり
私も本音では、あのいやらしい感じの責められるセックスと何度もイカされ意識がなくなってしまう感覚の絶頂と、他人には言えない後ろめたい秘密のようなものが、クセになってたり。。
はじめてセックスした時は、選択肢のない状況で犯される感覚とそれに感じてしまう自分自身に流れた涙ももうありません。
おおきな声で喘いだりイってしまっても、誰にも聞かれない…
(…聞かれているかもしれない…)
モーニングセックスの時、外に出て立ちバックで激しく責められ我慢できずに絶頂しちゃっても誰にも見られない…
(…見られているかもしれない…)
ホテルでは感じられない、ドキドキした感覚。
自分でいうのも、おかしいのですけど
ノーマルだった私が、おじいさんとの出会い体を開発されてちょっとアブノーマルなセックスに目覚めた気がします。
でも反面、おじいちゃんの年齢から考えてもドキドキするような体の関係もそんなに長くは続かないのでは…と冷静に考えたりも…
ひたすら私を求めてくる、おじいちゃんにやっぱり体の関係になってしまうと年齢差を超えて、カレカノのような感覚が私にも芽生えています。
私はおじいちゃんと呼び、おじいちゃんは私の名前で呼び合っています。
この前8月の終わりに、またおじいちゃんの田舎に遊びにいきました。
お盆も過ぎて、その田舎の小さな駅で降りる人は私だけでした。
いつものように迎えにきて待っていてくれた、おじいちゃん。
人前での時は孫娘とお爺さんという、あくまでもそんな感じで2度目に遊びにきたときから、お決まりのコースになっている町のショップにいって、着替え用の下着を買ってもらって食事。。
それからおじいちゃんの山奥の家に直行…
いつもおじいちゃんから受けるいろいろなコトことには比較できませんが私なりに、いつもおじいちゃんの好みの服装や下着は欠かしていません。
体質が合わずに、ピルがだめだった私は避妊はすべておじいちゃんに頼っていました。
とくに理由もありませんし、おじいちゃんを信じていますのでそれでも避妊具は使わず、外に出してもらう感じです。
この日は私の安全日だったので、はじめておじいちゃんの精液が私の中に入ってきた日になりました。。
みなれた山道で人家がなくなってから、おじいちゃんの家まではまだしばらく時間がかかる場所で、景色が見たいからと言って車を止めてもらいました。
車といっても、荷台のある軽四輪ですけど…
エンジンを止めてサイドブレーキをかけ終わったおじいちゃんの黒くてシワが刻み込まれた、その手をそっと取って、私のマイクロミニのフレアースカートの中に…
私から誘ったことがなく、いつも彼にお任せだったのですこし驚いた表情のおじいちゃんでした。
「気持ちよくなりたいんかい?」優しく聞いてくるおじいちゃんにうなずいて車の外に出て、ディ-プキス。
「誰も来ないかなぁ…」おじいちゃんに確認しちゃう小心者の私「ここは誰も来やせんよ」
私の服とミニを脱がせながらおじいちゃん。
ゆっくりと、じっくりと胸を責められたあと車の荷台に裸で両手をついて立てるスタイルで、ニーソックスにシューズ、片足パンティにされた私の前に座り込んだおじいちゃんの舌と指が私の性感帯を知り尽くした生き物のように這っていました。
何度もひざがカクカクなって、指をアナルに入れられ舌と指でアソコを同時に責められて絶頂感がきちゃって「イっちゃう!イっちゃいます!」
しゃがれたおじいちゃんの「イケ!おもいっきりイケ」の声
「イクッ!!」
絶頂の瞬間、体の力が抜けて崩れ落ちそうになった私を抱っこをするかっこうで受け止めてもらい、ディ-プキス。
「イクがちょっとコダマしちゃったね」荷台にもたれた裸の私の頭とアソコを撫でながら、優しい笑顔のおじいちゃん。
「きょうね…安全日だから…」告げると、真顔になったおじいちゃんが
「いいんか?○○←(私の名前)のオ○○コの中に、いっぱいぶちまけていいんか?」
ストレートな言葉に恥ずかしさと、おかしさがこみ上げて顔が真っ赤になってうつむきながら
「うん…いっぱい、おじいちゃんの欲しい……」
顔をあげされられて、ディ-プキス。
またクンニをはじめるおじいちゃんに
「ダメ…立てなくなっちゃうから…」
日差しの暑い、でも涼しい山道でふたり汗だくになって少し車のエアコンで汗を引かせてから、おじいちゃんの家に向かいました。
私にとっては、おじいちゃんの家のまわりでは経験がありましたが、野外で露出しながら絶頂したのは、この暑い昼間がはじめてでした。
エッチ体験談投稿者 : ぁやさん
2回目の投稿ありがとうございます。
初回投稿の続きという事で一気に読んでしまいました♪
ぁやさんの投稿を楽しみにしている読者もいると思うので、また機会があったら是非投稿よろしくおねがいします♪
それでは、これからもオナニズムを宜しくお願いしますy( ̄ー ̄)y