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1人は美人とはいえないまでもそこそこかわいく巨乳、もう一人はブスとまでは行かないがちょっとぽっちゃり。
とりあえず飲んでカラオケのお決まりコース。 その後は、途中で別々に分かれるところですが、俺も友人もBSは回避したかったので俺の家で飲み、ポチャを酔い潰して3Pに持ち込む作戦に。
4人ともいい感じで酒が回って、雰囲気もよくなったのですが、ここで問題が発生。
ポチャが潰れない...一番飲むくせに、やたらと強い!
結局、俺が一番最初に潰れてしまいました。気がつくと、隣の部屋から聞こえるあえぎ声。
俺の隣にはなぜかポチャが添い寝...
意識がある程度はっきりしてくると共に最初むかつきましたが、やっている最中に起きたのは幸いと、隣の部屋に移動して参戦しようと起き上がったところ、「起きた?いきなり寝たから心配したんだよ。」とポチャも覚醒。
「お互い飲みすぎちゃったね。なんか向こうの2人がいい雰囲気だったから私も寝たふりしていたんだけど、まさか、エッチするとは思わなかったな」って、俺が聞いてもいないのに、勝手に状況説明してくれました。
もう、彼女は俺を放してくれそうにもありませんでしたので、今日は運が悪かったとあきらめて寝ようとしましたよ。
「今日は寝ようか?」と一応彼女に確認の意味とお前とはやらないという意味を込めて話して目をつぶったら「私達もしようよ...」でいきなりキス。
俺は完全に無視+マグロ。でもBSはあきらめず俺の股間に手を伸ばしてきました。
本気で勘弁してほしかったんですけど、隣の部屋でからはまだあえぎ声が聞こえていました。
友人があの巨乳を揉んでるって一瞬でも考えちゃったんですよ。 そうしたら、俺のイチモツが戦闘準備を開始。
「あれぇ?おおきくなってきたよぉ〜」
それでも俺はマグロ続行。しばらくすればあきらめると思ったんですけど、なぜか、フェラに移行しやがりました。
こうなれば、もう、ヤケです。やっちゃいましたよ。
ポチャとヤった後、なんとも言えない気持ちになった。
「何だ俺、やればできるじゃん!俺どこまでできるかな…」人間として幅が広がったような気がしました。
彼女のあえぎ声が聞きたくなかったのと、隣の友人にばれたくなかったので、BSの口を手で押さえていたんですけど、それがどうもBSのツボにはまったらしくさらに激しくなるんです。
「声出したら、止めるよ」といってはみたものの、それがさらに彼女のツボを刺激したようで、完全に墓穴を掘ったことを後悔しながらとりあえず終わらせましたよ。
いろんな後悔の念とやればできるもんだなぁと感心して、トイレ+水を飲みに行きつつ隣の部屋を覗いてみたら2人でぐっすりおやすみ中。
そのまま襲う気力もなく、ほかに寝る場所もなかったので、しょうがなく再び添い寝することとなりました。
朝。友人と巨乳がいないんです。携帯にメールが入っていて「昨日は激しかったな(藁)これから家に戻ってもう一度やるからお前はそいつと楽しくやってろ」
愕然と携帯を握りしめる俺。
さらに追い討ちで後ろからBSが抱き付いてきて、メールをのぞき見て「今2人きりなんだね。それじゃぁ、声とか気にしないでいっぱい楽しめるね」
そのまま押し倒されて、さらにもう一回やられてしまいました。
記事引用元 : 某サイト・掲示板/エッチ告白・体験談
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