オナニズム - オナニー用エッチ体験談/告白集 -

すると、私のアソコはいつの間にか湿ってきて、気付いた時には既に愛液が溢れんばかりの状態になっていました。
「英明君、上手だよ。気持ちいい。」と言うと、彼は照れくさそうに笑みをこぼしました。

次に彼のペニスをチェックしました。
すると、重度の仮性包茎でした。
皮が相当余っており、フェラチオをして勃起させても、亀頭が3分の2以上い隠れてしまう状態です。

「英明君？君早漏でしょ？」と聞くと、
「はい…すぐイッちゃいます…」
申し訳なさそうに言いました。

個人差はあると思いますが、やはり包茎の男性には早漏の方が多いです。
しかも亀頭がほぼ隠れてしまっており、普段外気に触れないため刺激に弱いのです。

「包茎だと女性は快感が半減するんだよね。」そう言うと、また申し訳なさそうに「すいません…」と言葉を発しました。

実際私の経験上、包茎のペニスよりも剥けている方が格段に気持ちいいです。
では、その差は何なのでしょう？

答えは亀頭、カリの大きさにあります。
一概には言えませんが、亀頭が大きい方が気持ちいいのは確かでしょう。
亀頭が大きいと、竿とカリの段差が高いということになりますので、男性が腰を引いたときのカリのひっかりがあるんです。

これが包茎の場合、亀頭が常に包皮に包まれて過保護になっています。
その結果、未発達な亀頭の方が多いんです。
仮性包茎であれば、挿入時には皮が剥けた状態ですが、腰を引くときには、包皮が亀頭にかぶってしまい、カリの刺激がヴァギナに伝わりません。

こればかりは包茎を治す他方法はありませんが、ちょっとした解決策としては、ペニスの根元を抑え、包皮を剥き、亀頭を露出させたままピストン運動をすると良いでしょう。

こうすると、常に剥けている状態になりますので、ヴァギナへカリのひっかかりが発生します。
これだけで女性の快感は飛躍的にＵＰします。

ただし、この方法にも問題はあります。
自分で剥いたまま腰を動かすわけですから、普段露出していない亀頭への刺激が高まることになります。
元々早漏のペニスに更に刺激が加わるのですから、結果的には、普段よりも射精のタイミングが早まる事となります。

ですので、ここは我慢して下さい。
としか言いようがありません。
長期的に対策を練るのであれば、オナニー時に皮を剥いて、亀頭や、カリ首を重点的に刺激することをお勧めします。

英明君にも前述のアドバイスをしたのですが、3分ほどで射精してしまいました。
メールでの契約内容では、私が絶頂を迎えるまでは何度でもしてもらうという話になっていましたので、私がイクまで何度も射精しながら挿入を繰り返して貰いました。

3回射精した時点で、これは無理があるかな？
と諦めかけていたんですが、苦しそうな表情を浮かべながら必死で腰を振り続けてくれました。
4回目ともなると、さすがに射精のタイミングも長くなり、やっとでイカせて貰うことができました。

気持ちよくなってくると、英明君が射精してしまい、中断することになったのでフラストレーションが堪りましたが、彼の必死に我慢している顔と、一生懸命腰を振る姿を見ているうちに、別の快感を感じ始め、それはそれで満足できました。

あくまで主観でアドバイスをしたため、どこまで参考になるかは分かりませんが、私をイカせたことにより、少しは自信がついた様子です。

契約内容を守ったこととなりますので、今回は契約金として、10万円をお渡ししました。
普段よりは少ない金額ですが、肉体的には満足仕切れなかったという部分があり、その点を了承して頂きました。

記事引用元　：　 人妻真紀子の逆援助交際