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4月という季節のせいか最近は色んな男性とSEXをする機会が多いです。
新生活スタートの際には色々な費用がかさみますよね?
お金を求める男性がたくさんサイトに集まっている感じです。
そんな中、4月から専門学校に通うという18歳の男性と会う事となりました。
彼は学費をバイトで稼いで払おうとしている苦学生です。
新生活スタート時点から過酷な状況の様子で、
経済的危機を乗り切るためにサイトへ登録したとのこと。
サイトの中には援助希望の女性が数多くいるなか、
何故私を選んだのか気にかかり尋ねてみると、
「ガーターと下着の濡れ具合が堪りませんでした…」とのこと。
最初何のことか分からなかったのですが、
随分前にサイトのプロフィールに掲載した写メールのことでした。
あの時はまだ始めたばかりで、淫らな姿を曝け出せば男性が寄ってくると考えていました。
そんな思いからガーターを履いてオナニーをしているところを携帯で撮影してサイトに掲載したんです。
今考えると愚かですよね…
だって、男性は私の体が目的なのではなく、お金が目的なんですから。
私は私でお金を払って、私好みのプレイを楽しむ。私好みの快楽を得る。
それでいいんだと悟ったのは随分後になってからでした。
「今回は口だけでイカせて。」
というお願いをし、彼にアソコを何時間も舐め続けてもらいました。
何度か絶頂を向かえ、彼が入れたいと言ってきたので、
最後は彼のペニスを私のアソコへ挿入しました。
彼はずっと我慢していたらしく、物凄い勢いで腰を振ってきて…
やっぱり若い男性のペニスは堪らないものがありますね。
なんと言っても、硬さが違います。
同年代の男性では味わえないペニスの快感に身悶えてしまいました。
彼の希望していた黒のガーターを履いていたのですが、
射精する際は、ガーターへこすりつけるような感じでたくさん精子を発射していました。
その後もすぐに回復し、ギンギンのペニスを何度となく挿入され、
最後は私が「もう限界…」といって中断してもらいました。
彼の希望していた金額は20万円と控えめだったのですが、
口でイカせてもらうことを目的としていたのに、
最終的には硬いペニスで思わぬ快楽を与えてもらったこともあり、
+10万円を援助しました。
先日紹介したサイトの場合、逆援助に特化した出会い系サイトのため
口コミで流れた噂が広まり、逆援助を狙って登録する男性が圧倒的に多いようです。
また女性も同様に援助してあげて、見返りとして快楽を求める方が多いため、
新生活でお金を使ってしまった男性には最適かと思われます。
私もそういう女性の一人であり、サイト内を徘徊する毎日です。
記事引用元 : 人妻真紀子の逆援助交際
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : ○●○●出会い系でやりまくる●○●○