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その日おじいちゃんの家に着いた頃には、まだ明るかったけど夕方でした。
お風呂はマキを燃やして沸かす、私てきにはこの家ではじめて知ったタイプでした。
お風呂はまだ一緒に入ったコトがなく、この日もそうでした。
おじいちゃんの用意してくれていた、白のシースルーのベビードールと白のサイド紐パンティに着替えて…囲炉裏の場所に
囲炉裏で食事の用意を終えて、お風呂にはいるため、ふんどしだけで座っているおじいちゃんの前で品定めされるように立ったままの私のお尻を触りながら見られて…
すぐに、おじいちゃんのふんどしが膨れていくのがわかりました。
手招きするおじいちゃんに誘われて、囲炉裏の部屋の隅に行って
おじいちゃんの横に座らされて、ディ-プキス。
パンティの中に入ってきた手に触って
「よごれちゃうから…お風呂にはいってからネ…」
いつもはお任せの私ですけど、ちょっとおとなの対応…笑
「そうやな。今夜は○○←(私の名前)を、犯して犯してハラますつもりで突き上げんといかんしな」おどけるおじいちゃん。
お風呂がおわって、食事の最中もふつうの会話なのに、なめまわすようなおじいちゃんの視線と、おじいちゃんの股間が大きくなっている浴衣…
いやらしい視線に感じて濡れている私…
にこにこ会話しながら食事しているのに、ギャップのある雰囲気が
印象的な夕食でした。
食事がおわって…すこしおしゃべりして
ろうそく灯かりのなか、お布団のある部屋に…
お布団の部屋には薄暗い神秘的な雰囲気のろうそくの灯かりに似合わない大きなスタンドミラーが何度目かの関係の時から置かれています。
布団に抱かれるように座って、唾液の交換のようなディ-プキス
ベビードールをずらされて胸をゆっくり舐められて責めながら、
パンティの紐を外してゆっくり入ってくる指…
「もうビショビショやな…こりゃあじっくりお仕置きせんとなあ」
そう言う、おじいちゃんのエッチ世界にスぅーっと引き込まれるエッチな部屋…
ベビードールを脱がされ、裸にさせられると寝かされて
時間をかけて胸から下がっていく、おじいちゃんの舌
そして舌と指でのまったりじっくり繰り返される私のアソコへの集中的なおじいちゃんのクンニ…
私の性感帯と絶頂を見透かされているような…
私の喘ぎ声でわかっちゃうらしく、何度かイク寸前で…いつものように止められて…
起こされて、鏡の方に向きをかえられ
足を大きく広げさせられて、私のアソコを責める後ろの浴衣姿のおじいちゃんの指の動きが激しくなってピチャピチャという音が聞こえてきて…
我慢できなくなって「ダメ!いっちゃう!」
「ええぞ!おっきい声でおもいっきりイキ!」
耳元で荒い息のおじいちゃんの声
「イク!イク!イクっ!!」
おじいちゃんのいつも感じる超エッチなオーラと私を知りつくしたようなテクニック…
何度も抱かれて関係しているなかで気持ちがよすぎて失神しちゃったコトもありました…
意識がボーっとして、おじいちゃんの腕に吸い込まれる感じで…
私が正気に戻るまで添い寝してもらいながら…
「さ…爺のチ○○で、○○←(私の名前)のオ○○コ突き上げまくって、オ○○コの中に爺の精子、どっぷり出してやるかの…」インパクトある超エッチな言葉
うなずく私。。
私は乳首をしばらく舐められて立ち上がったおじいちゃんの前に、ひざまつく格好でフェラ。。
おじいちゃんの目を見ながら…
「爺のチ○○、うまいか?○○←(私の名前)」
「…おいしいです…」
根元まで咥えるようにやってみたけど、大きくてオエってなっちゃうから…
ヘタなフェラでも、喜んでくれるおじいちゃん。。
ときどき鏡を見て、ひざまずいてフェラをしている私を見るおじいちゃん。。
ゆっくりシックスナインに移って、イキそうになってもおじいちゃんがインターバルとってくれて…
きょうは出来たらいっしょにイキたいな…って感じが私にはありました
仰向けに寝かされて、ひざをゆっくり持ち上げられて足を開かされて、おじいちゃんのパンパンになったモノが私の中に入ってきました
「あぁ…」
気持ちいい快楽が頭の先まではしってきちゃう…
たぶん私はこの人とセックスするために生まれてきたんじゃって
いつも挿入されるたびに、思っちゃう…
私がイキそうになるとおじいちゃんは察知して動きを止めて、ゆっくり挿入されたままバックスタイルにさせられ私の呼吸がととのってから、おじいちゃんのヨダレが私のお尻に…
私のアナルをヨダレで濡らして指を入れられて、お尻を叩かれながら
また頭の先までひびく感じで突かれて…
ゆっくり何度か体位がかわりながら、正面座位になったとき
おじいちゃんにうながされて見る鏡で目が合うわたしたち…
ろうそくの灯かりの中、鏡には汗だくのふたりがぼんやり。。
色白の私と真っ黒く日焼けしたおじいちゃん
汗でおじいちゃんの禿げた頭がテカッてる…
ゆっくり寝かされて、指を絡めあって正上位になっておじいちゃんが激しく責めてきて、もう我慢ができなくなりました。
「いっちゃう!いっちゃう!!」限界の限界の私。。
おじいちゃんは低い雄叫びのような声でうなってて…
「だめ!イクッ!!イク!!」
ほぼ同じ感じで、おじいちゃんも
「出る!○○←(私の名前)出すぞ!出すぞ!!」
おじいちゃんのアレが私の中でビクンビクンとうねるような感じで
ビクンビクンってなるたびに、いっぱい私の中におじいちゃんの精液が私の中にいっぱい注がれるのを感じました。
体を重ねあって乱れた呼吸をととのえてあって…
挿入されたままの状態でもおおきく息をするたびに私の体から溢れ出て、アナルのほうに温かい精液が流れるのを感じました
正上位でひざを持たれた状態で
ゆっくり私の中から抜かれて…
お布団に溢れていく、おじいちゃんの精液…あったかい…
私の足をおおきく広げてそのようすを見ているおじいちゃん…
おじいちゃんに、ゆっくり起こされて
ぼぉ~っとしながら、ひざまずく感じで起きて…
ふとももに垂れていく精液を感じながら
立ち上がったおじいちゃんのアレをゆっくりフェラしました
お布団も…私の下半身も…びちょびちょのまま…
おじいちゃんと中出しセックスをした初めての日になりました。。
69歳のおじいちゃんと、22歳の私の……
私にとって…
気持ちいいを求めう…誰にも言えないふたりの関係
今でもたまに、このままでいいのかな…って感じますけど
おじいちゃんのいる田舎の、あの山奥の家にいまでも遊びにいっている私です。。
エッチ体験談投稿者 : ぁやさん
※ぁやさん! 三回目の投稿有難うございます!! これからも宜しくお願いします(*・.・)ノ ヨロシクニャン・:*:・゜'★.。・:*:・゜'☆♪
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
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