オナニズム - オナニー用エッチ体験談/告白集 -

隣ではヒロコが私のセフレのトシくんに激しくやられてました。
ヒトミのオマンコにトシくんの立派なチンボが出たり入ったりしてるのが見えました。
とってもいやらしい光景だったので、私のオマンコもまたヌレヌレになってきました。
我慢できなくなってジュンくんのチンボ握ったら、ジュンくんもまた勃起してました。
ジュンくんに「入れて」って言ったら、オマンコの中にチンボを突き刺してきました。
今度はジュンくんも頑張って、たくさん腰を動かしてきたので気持ちよかったです。

隣では相変わらずトシくんが自慢のチンボをヒロコのオマンコに突き立ててました。
ヒロコは「こんなすごいの初めて～。気持ちよすぎ～。壊れちゃう～」とか叫んで、泣きじゃくるように喘いでいました。
やっぱトシくんのチンボ大きくていいのかな。
でもジュンくんのチンボも気持ちよくて、私も声を出して感じちゃいました。
部屋中にヒロコと私の喘ぎ声が響いていました。

そのうちトシくんがヒロコの体から離れて、ヒロコの顔に精液を発射しました。
トシくんは射精の量が多くて、いつもは私が精液まみれにされているんですが、その時もヒロコの顔中にベットリ精液が付いてました。
鼻の穴から精液がドロッと垂れていて、すごく卑猥な感じでした。
私は「初めての女のコに顔射するか」って思って、少し腹立たしかったのですが、トシくんの精液が大好きなので、ジュンくんにいったんチンボ抜いてもらって、ヒロコの顔の方に行って、ヒロコの顔に付いた精液を舌でペロペロ舐めました。
おいしかったです。
ヒロコもトシくんのチンボと顔射が気に入ったみたいでした。

その後ヒロコはすぐにジュンくんにチンボを入れてもらって、また喘いでいました。
ジュンくんは私とオマンコしていたので、直ぐに射精してしまいました。
今度はヒロコの顔に精液をかけていました。
ヒロコは舌なめずりして、おいしそうに自分のセフレの精液を舐めていました。
その顔付きはすごくいやらしくて、見ているだけで興奮してきて、私は自分でクリをこすって一回いってしまいました。

私はトシくんのチンボを口で大きくしてあげてから、オマンコを突いてもらいました。
大きなチンボで高速ピストンで攻められて、何度もいかされちゃいました。
気持ちよすぎて頭の中が真っ白になって、最後は大量に顔射されて、鼻の穴の中まで精液でヌルヌルにされちゃいました。
そしたら今度はヒロコが私の顔に付いた精液を舐めてくれました。
後で聞いたら、ヒロコも精液マニアになっちゃったみたいです。

それから更にジュンくんと一発、トシくんと一発オマンコして、二発とも顔射してもらいました。
ヒロコもトシくんと一発、ジュンくんと一発オマンコして、二発とも顔射されて満足そうでした。

ヒロコはジュンくんのチンボと射精じゃ満足できなくなっちゃって、結局ジュンくんと別れちゃいました。
ジュンくんがかわいそうです。
最近ヒロコから「トシくんのチンボ貸してよ」っていつも言われて困ってます。
だって大きなチンボ一人占めしたいし、たくさん顔にかけてもらうのも好きだし。
だれか私の親友のオマンコの相手してもらえる人っていないかなあ。
チンボが大きくて、たくさん射精できる人じゃないとダメだけど。

記事引用元　：　某サイト・掲示板/エッチ告白・体験談