オナニズム - オナニー用エッチ体験談/告白集 -

で、何が変態チックかっていうと、"人妻プレイ"みたいな事しちゃったんだよね…
Mikaはどうでもよかったんだけど、ピロシくんが人妻になりきってエッチしようよ♪って。
あんまりウレシそうに言ってくるから、そのまま人妻を演じることに。

「奥さん、旦那さんがお金返せないなら、あなたの体で払ってもらうしかないね。」とかっていきなり言い出して（笑）
変なのって思いながらも、「すいません。。。でも体でっていうのは許してもらえませんか？お願いします…」
「あのねぇ。こっちも慈善事業で化してるわけじゃないんだよ？わかるでしょ？」なんか本格的な予感（笑）

Mikaも話を合わせる事に♪
「そんなこと言っても、こんな高い金利で返せるわけないじゃないですか？！」と逆ギレ。
すると、Mikaのおっぱいを服の上から鷲づかみにして、
「奥さん、とことん分かってないようだね？？この世に暴利なんて存在しないんだよ。借りるときだけ頭を下げて、返済となると、あれこれ理由をつけて返し渋る。あきらかに貴方達がおかしいでしょう？！」

そう言って、ピロシくんはMikaの体を押し倒して脚を強引に広げて押さえつける…
「止めてください！大声だしますよ！！」
「出せるものなら出してみな！！旦那がどうなってもいいんならな。」

どうなったって知ったことじゃない。と思いながらも、演技を続けるMika（笑）
「そんな…どうしたらいいんですか？」
「よし。とりあえずチンポをしゃぶってもらおうか？」

ピロシくんはパンツを脱いで、Mikaの前にちんぽを突き出した。
このシチュエーションに興奮しているらしく、既に勃起全開！
Mikaは仕方なしにビンビンになったちんぽをゆっくり口に含む。

「何やってんだ？！もっと激しくしろ。」
「はい…」
そして、徐々にフェラの速度を上げていく。
唇に力を込めて、カリ首に引っ掛けながらチュポンッチュポンッって一生懸命舐める。
口の中ではいつもの通りMikaのエロエロな舌がこれでもか！ってグルングルンって亀頭を責める。

「おぉ。奥さんうまいじゃないか？旦那に仕込まれたのか？」
「はい…」
「よし。そろそろ入れるぞ。足を広げろ！」
「はい…」

そして、正上位でおまんこへ挿入♪
シチュエーションとかはどうでも良かったんだけど、結構Mikaの好きなタイプのおちんちんだったから、待ってました！って感じ。
ピロシくんがジュポッジュポッって腰を動かすたびに、カリがおまんこにひっかかってきもちいいの♪

それからバックで挿入！
オシリをギュッって握られて、奥までズコンッズコンッって物凄い勢いで突いてくる。
スピードはそこまでないけど、一回一回の衝撃がすごい…

おまんこの奥に突き刺さる感じで、オシリを握っていた手がおっぱいに伸びてきて、今度はおっぱいをギュッと痛いくらいに鷲づかみにしてくる。
なんかその感覚が、無理矢理されてるところを連想させて、思いっきりズコッ！！って奥を突かれたのと同時にイッちゃった…

「なんだ？イッたのか？どうだ？旦那のとどっちが気持ちいい？」
「あなたのちんぽ凄いです。もっとイッパイ突いて下さい…」
「さすが人妻。飢えてるみたいだな。よし。」

それから1時間ほどMikaは責め続けられて、4回もイカされちゃったよ…
とっても気持ちよかったけど、やっぱ人妻のシチュエーションってよくわかんない…
あんなんで興奮するって、なんでなんだろ？男の人にしか分かんないのかもね。

記事引用元　：　 SEX STYLE 19歳痴女ギャル/Mikaは亀頭フェチ♪