2ntブログ

オナニズム - オナニー用エッチ体験談/告白集 -

誰にも言えない禁断H告白/ 当ブログでは、ネット上で集めた色々なジャンルのエッチ告白/体験談を掲載していきます。

Entries

スポンサーサイト

関連するタグ |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

まだまだ少女のくせに色っぽいから中出し

関連するタグ |男性視点覗き年下鬼畜浮気中出し
日曜日、ジジイは約束を反故にして母親の前で佳純ちゃんを抱いた。
いやー、鬼畜だ。
さらに、俺と佳純ちゃんのエッチを隠し撮りするという。ま、隠し撮りなら俺が先にさせてもらってますがね。
佳純ちゃんには俺は今日はエッチしたあとそのままバイトに行くと、ジジイに報告させてある。
ジジイは俺がでていった後、すぐやってくるらしい。ムフ。またいい隠し撮り映像が撮れそうだ。
そうこうしていると、佳純ちゃんが帰ってきた。
「シンちゃんただいまぁ!」
「お帰り!」すかさずベロチューをした。
「佳純んちいこ!」
佳純ちゃんは俺の手を引いて部屋へ。
俺の隠し撮りカメラをセットし、佳純ちゃんに、ジジイを納得させるための指示をした。
「えー。できるかなぁ…」「大丈夫だよ。それにできないと、ママが困るよー?」
「うー。そっかぁ…わかった」

「よし、じゃ…」俺は佳純ちゃんにジジイのセットした隠し撮りカメラのスイッチを入れるように指図し、いかにも今来たかのように振る舞う。
いささか芝居がかってるが、緊張している感じがでていてジジイも納得だろう、多分。
俺は佳純ちゃんに予定通り、いきなり襲い掛かり、
慌てるフリ。
佳純ちゃんは黙ってなすがまま。
「佳純ちゃんっ!佳純ちゃん!」とか白々しく言いながら、慌てた風に服をぬがし、カワイイオッパイにむしゃぶりつく。
しばらくオッパイを愛撫し、慌てたフリをしながら俺も全裸に。
ヘタクソっぽくチューをしながら、クンニ。
うわ、ぐちょぐちょ!すっかりイヤラシイ身体になったね。とりあえず、きにしないフリをしながら、
「か、佳純ちゃん!気持ちいいかい?」
佳純ちゃんは快感を堪えながら、返事はしない。
声も我慢するように言ってある。
「う…あ」
「佳純ちゃん、誰としてるの?お、教えて!」
愛撫しながら、白々しく聞いた。当然佳純ちゃんは無言。
「もう、我慢できないよ」我ながら白々しいな…
俺はコンドーさんを着け、正常位で挿入した。
佳純ちゃんの顔が気持ちよさそうに変わる。
「あ…」
ひたすら腰を振る。佳純ちゃんを気持ちよくしようとは考えず、ひたすら腰フリ。
「う…うぅ…あ…」
「はぁお…佳純ちゃん…」「う…う…うぅー」必死にアエギ声を堪える佳純ちゃん。
「あぁ!出る!出るっ!佳純ちゃんっ」
俺は勝手に一人で発射し、佳純ちゃんの上にのしかかり、チューをした。
しばらくだきあってから、
「気持ちよかったよ…じゃ、バイト行くから」と、さっさと着替えて出て行く。
ムフ。さて…このあとどうなるかな?
バイトに行くフリをして、物陰に隠れる。
すると、俺がいなくなったのを確認したのか、ジジイがアパートへ向かった。
しばらくしてから、そっと部屋に戻った。
もうすぐ夏休みになる。
バイトの休みも今日までで、学生バイトが来る二十日まで休みなし。なので、できればジジイの後、佳純ちゃんとヤリタイ。
しかし、ジジイはスゴイ。なにしろ週2の割合で母子を抱いている。
まさに絶倫ジジイだ。
しばらく横になっていたが、ふと、隣が気になった。何しろ狭いアパートで、防音なんてものも施していない。佳純ちゃんのアエギ声は結構大きいから、外に聞こえるんじゃないか?と思い、音を立てず、忍び足で佳純ちゃん家のドアの前で聞き耳をたてた。
ウヒ!やっぱり聞こえる…イヤラシイ声がー!
誰か来たらヤバイくらい。
という俺もこんなところで挙動不審。戻らないとね。うとうとしていたら、ジジイが佳純ちゃん家を出ていった。
ジジイが完全にいなくなったのを待って、佳純ちゃん家へ入る。
仰向けで横になり半ば失神状態。気持ち良さそうなイヤラシイ顔をしている。
大股開きのオマンコから、ジジイのジュニア汁が垂れている。
「かーすーみちゃん?」
「…う…ん…?はぁ…」
意識はあるみたい。
ベロチューすると、
「あむ…ンフ」ちゃんと舌を絡めてくる。
我慢できないからやっちゃおっと。
佳純ちゃんのオマタをとりあえずキレイにしてから、正常位で挿入!
「ん…!あぅっ!あんっ!あぁ…トラちゃん…」あら、ジジイと勘違いしてる。
腰を振りながら、佳純ちゃんの顔に近づいて、
「佳純ちゃん?気持ちいい?」と、囁いてみた。
「ん…いい…」
まだ俺ってわかってないみたい。
ま、いいか。片足を肩に担いで、突きまくる。
「う…ああ…あぁ…」
今の佳純ちゃん、小学生とは思えない色っぽさ。というか、エロい。
「ん!あーっ!あ…シンちゃん?あん!」
「佳純ちゃん、大家さんと間違えていたよー」
「んっあぅーっ!ごめんな…さいーっ!ああっ…いっちゃうー!シンちゃん!イク…んうっ……」
のけ反って、痙攣した佳純ちゃん。
ぴくぴくしてる佳純ちゃんに中だし!
「ぅーんぅ……」
カメラを回収して戻ろうっと。ごめんねー佳純ちゃん。
さてさて、再生してみよう。
俺が出ていくときにスイッチオンした所から再生される。
布団の上で裸で座っている佳純ちゃん。チラッと隠しカメラの方を見て、何故かピースした。
それから下着は着けないでTシャツだけ着た佳純ちゃん。
しばらくしてジジイ登場。
「おぉ?大胆な格好じゃなー」
「トラちゃん、してー」
と、ジジイに抱き着く佳純ちゃん。
「おぅ?早速かい?イヤラシイのう、佳純ちゃんは。でもちょっと待ってな。さてうまく撮れたかな?」
ジジイが隠し撮りした映像を観ようとしている。
「んー?こりゃどうすればいいんじゃ?佳純ちゃん」
「だめだなぁ、トラちゃん」
佳純ちゃんがカメラを再生してテレビで映るようにした。
「お?どらどらー?…佳純ちゃんは…」とジジイはジュニアを指差す。
佳純ちゃんがジジイのジュニアをくわえた。
「む…」ジジイはテレビをじっと見て、時折ニヤッと笑う。俺のヘタクソなエッチを嘲笑ってるね?ムフ。
佳純ちゃんは一生懸命にフェラ。エロい…
ジジイはテレビを観ながら、佳純ちゃんの頭を撫でたりしている。
「んくっ…ねー…トラちゃんー…」
「ん?チンポ欲しいんか?」
佳純ちゃんは頷く。
「加藤の兄さんはダメだからなぁ、あれじゃ」
とジジイは佳純ちゃんをひょいと抱えると、ジジイに跨がせた。座位ではめるようだ。
「ほれ、自分で入れてみなさい、佳純ちゃん」
佳純ちゃんはジジイのジュニアを手で掴んで腰をゆっくり落としていく。
「んん…!あぅーっ」
「んむ…佳純ちゃんは最高じゃのー」
佳純ちゃんはジジイの首に手を回す。
「自分で腰を動かして気持ちよくなりなさい」
「うん…ああっ!」佳純ちゃんは自分で腰を振り始めた。
「んぐー!ああっアアッ!」
「んー?じいちゃんのがいいじゃろ?ん?」
「あっアッアアッ!」佳純ちゃんは自分で腰振りながら、何度も頷く。
「よし、これでどうじゃ?」ジジイは佳純ちゃんをはめたまま、立ち上がる。
確かに佳純ちゃんは小柄な方だけど、そのまま抱えて立ち上がるとは…
「う…え?トラちゃん?アアッ…」
「駅弁じゃ。一度してみたかったんだよ、ほれほれ」
「んくあっ!あいぃ…」
駅弁で突かれる佳純ちゃん。
「んあっ、んあっ、んあっ!」
駅弁しながらベロチューをするジジイ。
「よし、四つん這いになりなさい」
佳純ちゃんは四つん這いになり、白いお尻を突き上げた。
「さぁ、これをあげようなー」ジジイは張型を佳純ちゃんに挿入してゆく。
「んぐっ…!トラちゃん!それはぁ…だめぇ…」
「おほぉ…入るのぅ」
「ああああーっ!」
佳純ちゃんの四つん這いが崩れた。
「ほれ、どうじゃぁ?」
ジジイが張型をさらに挿入して、激しく動かす。
「んひぃぃ…!えぐっえぐぅ…」
佳純ちゃんがビクッビクッと痙攣してイッタ。
「あはぁぁぁ…」
「むふぅ…ママより凄いじゃないか?佳純ちゃん。カワイイ娘じゃ…」
ジジイは佳純ちゃんを仰向けに返すと、愛撫を始めた。
「ん…ハァ…」
ながーいベロチューから、首筋を愛撫、小さなカワイイオッパイを愛撫、オヘソから、オマンコへ。
快感から、身をよじる佳純ちゃん。
「くぁっ!ハァハァ…」
「じいちゃんのチンポも気持ちよくしておくれ」
ジジイがシックスナインの体勢を要求し、当たり前のように身体を入れ換えた。
「うー、むぅー、んうっ!」
ジジイは顔を埋めるようにして、じゅるじゅる音をたててクンニ。
ジュニアをくわえたままよがりまくる佳純ちゃん。
「んうっ…んうっ!んーーーー!」
「おぉ、びちゃびちゃじゃのー」
ジジイは体勢を入れ換えて、佳純ちゃんをまんぐりがえしの格好にした。
「さ、じいちゃんのチンポ入れるよ」
「ん…」
まんぐりがえしのまま、上から杭を打つように挿入した。
うわー…スゴッ!
「あ…あ…ああああーーっ!キャアァァん…トラちゃぁぁぁん…だめだょぉ…」
バスッバスッバスッ!
ジジイは無言でジュニアを打ち付ける。
「あっ…!あぐっ!あぐっ!イイッ…イイッ」
「フゥ…」ジジイが深呼吸をすると、速度を速めた。「アアッ!だめだめぇ…」まんぐりかえされた佳純ちゃんの足がピーンと突っ張り、
「いく!トラちゃんいくのー!いく…」
最後にドスンと突いて、ジジイが発射。
佳純ちゃんは意識朦朧。
ジジイはしばらくジュニアをはめたまま腰を静かに動かしてる。
「ぁ…ぅ…」
まんぐりがえしを戻して、だらしなく仰向けにされた佳純ちゃん。
ジジイが終わって帰るとおもいきや、ゲッ!ジュニアはまだ元気!まじ?どんだけ〜
半ば失神してる佳純ちゃんにジジイは正常位ではめると激しく腰を振る。
「う…う…」感じてるっぽい佳純ちゃん。
やがて
「ん、むむ、むん」と発射。
スゲー…敵わないわ…このジジイ。
さてさて、もうすぐ夏休み。
真実ちゃんをエロエロにして、さらに小学生ワールドをひろげないと。


記事引用元 : 某サイト・掲示板/エッチ告白・体験談



 

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

↓ 指定ページへ移動 ↓

Extra

オナニー用タグ

カテゴリでは分類しきれないので、タグで管理してみました♪ クリックで関連した記事が表示されます☆彡

男性視点女性視点出会い系ブログ痴女主婦浮気中出しS女エッチな会話近親相姦童貞淫乱処女変態初体験複数ギャル野外着衣異常年下年上高校時代職場乱交ラブホ友達公共施設目撃オナニー(女)M男口内射精人妻大学時代泥酔レイプ覗き行きずり純情見せつけダメちんぽいたずらおっぱいオナニー(男)寝取られ告白早漏露出包茎ナンパ不倫同級生巨根寝取り女子中学生彼女長編年齢差鬼畜バキュームフェラ温泉巨乳熟女カリデカ亀頭責め言葉責め強制射精天才オナニスト潮吹きアダルトグッズOL夫婦旅行アクメ騎乗位連続射精顔射女子高生アナル学校妄想SMM女セクハラ外人小説風異常シチュ拷問女王様カップルカーSEXレイプ願望トイレテクニシャン(男)ホテル母親お掃除フェラ援助交際OL逆レイプ風呂痴漢テクニック(女)逆襲強姦王様ゲームレズ海/プール電車SM同僚金玉潰ししょ~もないwスカトロ輪姦スポーツエステ/マッサージアナル(女)相互鑑賞アナル(男)元カレ3P逆援助交際窒息カーSEXスワッピング無理矢理旦那拘束幼なじみコスプレ暴力連続アクメ亀頭S女清楚彼氏ペニバン競泳水着合コン顔面騎乗エッチなゲームバス元カノ看護師/ナースお仕置き年の差風俗失神亀頭フェチカーセックス調教義母連載拉致読者投稿(女)変質者外人(男)サークルスナック/キャバクラ卒業修羅場姉妹息子S男ゲーム盗撮フェチアダルトグッツ動物レイプ妊娠セレブ体験談投稿(女)神待ちM男SNS痴漢常習犯パチンコ屋非常階段短小泥酔い合宿芸能人似恥辱Hな夢授業中セックスレス相手の娘M奴隷近視相姦部活奴隷S男ロリ小学生エッチな会歳の差オナニーM女射精管理有名人イラマチオ天才オナニス読者投稿(男)強制連続射精

人気ページランキング

当ブログの人気記事ランキングです。
ブログパーツ

エッチ体験談投稿

あなたのエッチな告白/体験談を募集中♪ 内容をチェックした上で当ブログに掲載させて頂きます 投稿の際は人物/社名などは仮名で投稿を宜しくお願いします。

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

オナニスト:Rinka

Author:オナニスト:Rinka
FC2ブログへようこそ!

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

本物以上の快感GET

激安アダルトグッズのNLS♪ホール+ローションで1500円未満。局留め/配送元名変更などなど誰にもバレずに購入可能!!(配達員にもバレません!)会員になるとポイントが溜まって更にお得♪安心/確実/激安のNLSでアダルトグッズ手に入れませんか?
""