オナニズム - オナニー用エッチ体験談/告白集 -

最初に真由美が、
「いい？どんなことされても声だすんじゃないよ？声出したら酷い目にあわせるからね！」
って言っておいたんだけど、さすがにここまで堪える男って初めてでビックリ。

「Ｍ男のくせに男らしいじゃん。偉いね～。よく耐えてるよアンタ♪」
「ありがとうございます。」
「でもね、ちょっとムカツくよ！男をヒィヒィ言わせるのが真由美の楽しみなのに。」
「すいません。でも真由美様が声をあげろというのであれば声をあげます。正直我慢の限界です。。。痛みで気を失いそうになりましたし…」

いいね～、コイツ！！
痛みが快感だからなのか、真由美のいう事守ってるのか、ホントのところは分からないけど、なんか気に入った！

でも、これで終わりじゃつまんないでしょ？
「何様のつもりだよ？！アタシが声上げろって言ったら声上げる？そんなのあたり前だろ？！！」
「じゃぁ、何か？オマエはアタシが声出せって言ったら痛くなくても演技して声出すってことだろ？」
「い、いえ、そういうつもりは。。」
「分かってんのか？あくまでアタシが主導権握ってんだよ！オマエはただの奴隷だろ？！」
「声出すなよ！どんな事があっても！！そろそろ本気で責めてあげるからね！」

そして真由美は更に過激に痛めつけてやったよ♪
普段ムチとかはあんまり使わないんだけど、（あんまり好きじゃない）
Ｍ男のベルトをムチ代わりにバシバシッ攻め続けたよ。

四つん這いにさせてたんだけど、ケツとか、背中とか真っ赤。
それでも声を出さない。
ムチの音と真由美の罵声だけが空しく響き渡る。

今度は仰向けに寝かせて、足を開かせて金玉を思いっきりムチで叩きまくる！
さすがに怯んだのか、「ギャッ」って一瞬声をあげたよ（笑）
それを聞き逃さなかった真由美は、
「今声出したよね？出すなっていったのに何やってんの？！」

お仕置きとして、その後は更に強烈なことを。
あれだけ痛めつけてようやく声をちょっと漏らしただけなんて悔しすぎる。。
なので、ベルトの持つ向きを変えてやった。

これなら絶対悲鳴上げるはず。
金具のついてる方で叩きまくるんだから（笑）

それからは悲鳴をあげまくり（爆）
さっきまでのバシバシッって音から、金具が体にめり込む鈍い音に変化する。
これは血一杯出てたね。

頭はさけてあげたけど、それ以外のところからは血が滲み出てた（笑）
最後に金玉を思いっきりぶっ叩いたんだけど、
2発目で気をうしなっちゃったみたい（笑）

だらしないので、優しく起こしてあげたよ。
ベルトの金具のところの穴に通す棒あるでしょ？
あれを尿道に押し込んでやった（笑）
そしたら、痛みで飛び起きたよ（爆）

あ～、コイツ叩きのめすの楽しい♪
週一で会ってるんだけど、日に日に体ボロボロになってく感じ。
継続的に調教してあげるってことで、契約として、ちんぽに"真由美"って書いてやったよ。
カミソリでね（笑）

奴隷になりたい男カモ～ン♪
真由美を楽しませてくれる男大歓迎だよ。

記事引用元　：　「ちんぽ出せ！」真由美はドS