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おっさんの手足を縛って尿道に
線香を突っ込もうとしたとき、
「え?何?ちょっと…何やってんの?」
「うるさいよ。」
「うゎ、止めて、うぎゃ!痛い痛い!」
って騒いでたので、ハゲ頭をひっぱたいてやった(笑)
「ほら、これに火つけてやるからね♪」
「ちょっと、待って、血が出てるよ。。痛い…」
「知らないよ、そんなの。おっさんイジめて欲しいんでしょ?そう掲示板に書いてあったじゃん?」
「そ、そうだけど。。こんなことされるとは。。」
「オマエ生意気だから尿道焼いてオシッコできなくしてあげるよ!」そういって、線香に火をつけた。
そして、そのまま放置(笑)
1分くらいしたら随分線香が短くなってて、あともうちょっとで尿道を焼き始めることになる。
おっさんは、どんどん迫ってくる火に恐怖を感じたのか、
「やめて!取ってくれ!こら!取れ!!ふざけるのもいい加減にしろ!!!!火傷するだろ!」
ギャーギャーうるさいので、線香をもう一本用意。
火をつけて、おっさんの乳首にジュ~!(笑)
「ギャ~」って悲鳴あげてた(喜)
そんなに嬉しいんだ?
「じゃぁ、こっちもやってあげるね♪」
もう片方の乳首にも線香の火を押し付ける。
そしたらおっさんオシッコもらした。
尿道に詰めてあった線香が凄い勢いで飛び出して、火が消えた。
ムカついたので、顔面騎乗で呼吸できないようにして、2本の線香を使って、乳首をジュージュー(笑)
わざと大きい声で
「玉袋って線香で焼いたらやぶれるのかなぁ??(笑)」
「うぐぅ・・・」
真由美のおまんこに押さえつけられて言葉を発することができないおっさん♪
「ちょっと試してみよう♪」
そして、両手の線香を交互に玉袋へジュ~ジュ~って(笑)
おっさん物凄い勢いでジタバタしてた。
「あれ、おかしいな袋なのに穴あかないんだ。」
「うぐうぐぅ…」
なんか言いたそうなので、ちょっと腰を浮かせてみると。
「ぶはぁ!ちょ、ちょっともう止めてくれ!もう耐えられないお願いだから…」
「おっさんが真由美のまんこイカせてくれたら止めてやるよ♪ほら、しっかり舐めな!」
またおまんこをおっさんの顔に押し付ける。
おっさんは必死になって舌で舐めてきた(笑)
そんなヘタクソな舌使いでイクわけないじゃん。
それから1時間ほど線香でイジめてやったよ。
これ以上やったらおっさん死んじゃいそうだったから止めてあげた。