オナニズム - オナニー用エッチ体験談/告白集 -

蝉が鳴き出して暗くなって、それでもぼんやりしてて、
田舎でお葬式をやるような広すぎる畳の部屋でふざけあってた。

そして、ねっころがったままキスした。
肩掴まれて避けれなくなって、首まで彼の顔が降りてきて、息がかかってビクッ( ﾟдﾟ)ってなる私。

硬直したまま何度もキスされて、
頭の中で何かが噴き出して全身を駆け巡るような感覚が起こった。

シャツの中に彼の手が入ってきて、するする撫でられて、胸触られて更に硬直。
抱きしめられたら妙に力が抜けて、どれだけ力が入っていたかを感じた。

それから巧みに身体を触られて、下着も外されて、
「上脱いじゃおっか。」って言われてされるがままになってたら
いつのまにか上半身裸で、ぱんつも取られてスカートだけになってた。

恥ずかしすぎて、縮こまって下向いてたらまたキス。
スカートの中まで彼の手が入ってきて、思わず手を押さえようとしたら
先を読んだように胸の辺りに彼の顔がきて、軽くパニックになって固まる。

なんというか、巧の技って感じだった。
その時はすげーって思う余裕もなくて、
夢中でキスして、されるがまま受け入れてた。

…と、ここまで書いたんだけど
この日は本番まではしなかった。ゴムなかったし、指だけでも痛かったし。
背中も擦れてちょっと痛かった。

二人ともべったべたに汗かいてて、それでも離れられなくて
さんざん身体気遣われて、二人乗りして家まで送ってもらった。

家の近くでまた何度もキスした。口の中まで深く舌が入って、
支えてもらっていないと倒れそうな感じがした。
この状態で帰るのか…って言われてちょっと笑えた。

懐かしいっていうか若気の至りだなー。
お互い地元を出て、住んでいる場所も変わって、
遠距離だけど今も付き合ってます。
はー大好きだ(*´Д｀)
先週会ったのにもう会いたい。結婚してくれ！

記事引用元　：　某サイト・掲示板/エッチ告白・体験談

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