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振り返ると、見覚えのある顔が微笑んでいる。
一瞬誰かと思ったが、あの飢えたオバチャンだった。
オバチャンはブラトップにスカートという出で立ちで、やはりスーパーへ買い物に来ていた。
オレはオバチャンに導かれ、スーパーの駐車場に止められたオバチャンのワゴン車に押し込まれた。
オバチャンはガマン出来ないのというとオレを押し倒し濃厚なキス。
積極的すぎるオバチャンに、戸惑うオレ。
さすがに、車の中とはいえ昼間のスーパーの駐車場で行為に及ぶのは躊躇した。
でもオバチャンに、ココでしたいと言われては…
倒した車のシートにオレを押し倒し馬乗り状態で、またも濃厚なキスをするオバチャン。
驚いたことにスカートの下はノーパンで、スカートにシミが出来るほどの大洪水。
あたしをこんなに淫乱にしたのは貴方よと、オレの股間に手を伸ばすオバチャン。
参った。
オバチャンの淫乱モードスイッチがオンになっちゃった。
淫乱モードスイッチがオンになったオバチャンは、オレのズボンとパンツを脱がすと棒の手コキを始めた。
オレの棒はみるみるうちに元気になり、反り返った。
オバチャンはオレの下半身をスカートで隠しつつ、大洪水のオマンコにオレの棒を招き入れた。
オレの体の上で妖艶に腰を振るオバチャン。
オバチャンの腰フリと予想外のカーセで、さらに元気になるオレの棒。
オバチャンは時間など気にせず、腰を振り続けた。
恥ずかしながらオレはオバチャンの騎乗位に圧倒され、いつしか記憶が飛んでいた。
再び記憶が戻ったのは、辺りが真っ暗になった頃だった。
オレに、若い男のエキス沢山もらったわと微笑むオバチャン。
以来オレとオバチャンはセフレの関係になり、オバチャンの家やクルマ・ラブホでオバチャン主導でエッチを楽しんでいる
逢う度に肌艶が良くなる、オバチャン。
ここにきて、オマンコの締まりまでも向上してきた。
これも、オレのエキスのおかげかな?