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また調子が悪くなった機械を前にがっくりきながら、内心つぶやいた。
時計は20時をまわりそうだ。今日は見たい番組もあるのにな…
課長が戻ってくる前に仕事を片付けたい。帰宅前に一度、課に顔を出すと
いってたし、そうなるとまたなんだかんだ言われて、帰りが遅くなる。
「どしたの?」もう一人、デスクで残業をしていたS君が席を立って
声をかけてくれた。
「またおかしいのよ、コピー。もうボロなんだし、早く買ってよって感じ」
「ふ〜ん、どれ」
エス君は私の脇にしゃがみこんで、コピー下部のカバーを外して中を覗き込んだ。
ちょこちょこっと何かいじっていたが、
「多分これでいいと思うよ。ちょっとやってみて」としゃがんだまま言った。
スタートを押すと、滑らかに機械が動き出す。
「あ、よかった!助かったぁ」と喜んだ途端、ふくらはぎに何か触った。
「え?」慌てて見下ろすと、S君がゆっくりと私の左足を撫でている。
初めてなので、皆さんお手柔らかに。
僕とA子(当時の彼女)B美あとはC・D・Eの男3人、計6人で飲んでいました。
以前に二度程、こうした飲み会はあったので、
誰も気兼ねなどすることなく普通に乾杯で始まりました。
僕とC・D・Eの4人は昔からの友人で、
彼女のA子とB美は二人ともC男の同僚でした。
初めて会ったときから、僕は(他の友人らもきっと)A子を気に入りました。
きっとC男もA子を狙っていた為にセッティングしたのだと思います。
A子は顔がとても小さく、眼がぱっちりとしたかわいい系といった感じです。
藤本美貴(字合っているか不安)似だと言っても、過言ではないと思っています。
胸が大きい上、身体全体の肉付きがよく(といっても決して太ってはいない)
服の上からでも身体は実に色っぽかったです。
同僚のB美は、A子の会社では後輩でしたが
年齢は2つ上で色黒のスレンダーといった感じです。
僕とA子は二回目の飲み会で、アドレスを交換し
翌日には二人だけで食事に行きました。そこでA子の気持ちを聞き、
僕は迷うことなく即答しこの日から付き合うことになりました。
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- スレッドテーマ : こんなかわいい子が・・・
別に仲が悪い訳でもなく、週末には普通にデートしたりしてる。
セックスの相性があんまりよくなかったという背景もあったし、
馴れ合い過ぎて、男女というよりも、家族としての関係になっていたんだと思う。
ただ客観的に見て、妻は歳の割に若く見えるし、巨乳タイプではないが、
胸はいい形だし、腰もくびれてる。脚の形だって悪くない。
出産経験もないし、仕事もバリバリしてるので、雰囲気も若い。
俺以外に男いるのかな、とか疑ったこともあったけど、そんな素振りもない。
俺はといえば、妻には全く関心ないものの、性欲は旺盛。
出会い系サイトで出会った女やヘルスやソープやらで、
週に1回は外で抜き、週に3回は妻が寝静まったあとに、
オナニーで抜いていた。
そんな日々に変化が起きたのが一ヶ月前の日曜日のことだ。
会社の同僚と後輩が我が家に遊びに来たのだ。
その日は職場の連中でゴルフに行った後、ゴルフ場からの
比較的近かった我が家に寄って、軽く飲み食いしてから解散しよう、
という趣旨だった。
硬くて太いおちんちんは瞳のおまんこをジュプジュプついてくれてチョー気持ちよかったよw
結局イカせてもらえなかったけどw
旦那帰ってくる前にいっつも電話してくるから、電話来たら変えれば十分のはず。
って思ってたら…
夜中の2時になっても連絡がない。。
「もしかしたら家に帰ってたりして」
とかって不安になってきて、車で送ってもらって家に帰りました。
『久し振りにカラオケでも行こうか!!』
Yも今日は予定もなくOKとのこと,
仕事が終れば私の家に来てくれることになったのです。そしてYに
『じゃぁ23時頃に迎えに来てくれよ。』
と伝えて,2人でカラオケに行くこととなりました。
さて,私は兼ねてから家内をノーパンパンストにし,白のタイトミニをはかせ,一度でもいいからカラオケに行こうと思ってました。
しかし,それは私と2人だけで出かける時にしか実行してくれなかった秘め事だったのです。
私は,友人と一緒にカラオケへ行く時にその格好をして欲しいと言う願望が常にありました。
勿論セックスの時にもそんな話しをして洗脳させるように努めて来たのです。
『今度Yとカラオケ行く時にしてくれる?』
『直履で短いスカートで?・・。いいよ,行ってもいいよ。』
そして私は繰り返して言うのです。
『そんな格好でYとカラオケ行けば,何かされそう?』
すると家内が
『・・・うん。3Pされそう。』
私はすかさずセックスの最中にこう続けるのです。
『一度でいいから3Pしよう。一回だけでいいから,お前が可愛くて愛しているからそう思うんだよ。』
その彼女が他人とHしているところを
どうしても見たかったんです。
ある週末、彼女(由香)と僕(亮)、そして高校時代からの悪友(浩二)と三人で
飲みに行きました。
それが始めてというわけではなく、それまで何回か三人で飲んだり
遊んだりしたことがありました。
でもその日はいつもと違いました。
といっても、違っていたのは僕と悪友だけで
彼女はいつも通り、普通に話したり笑ったりしながら飲んでいました。
実はその日の前日に僕は浩二に
「なぁ、明日さぁ飲んだあと、ちょっと面白いこと考えてるんだけど・・・」と
話をもちかけました。
僕は前から由香が他の男に裸を見られたり、Hなことされたりするところを
見てみたかった。ということを打ち明けました。
それを聞いた浩二は
「まじ?俺はぜんぜん良いけど。っていうか。本当にいいのか?」と
ビックリしていました。
「でも、由香ちゃんが嫌がるんじゃないか?」って言います。
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- スレッドテーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
タイトルで分かっちゃうと思うけど、結局あゆみがイカせちゃったって感じ…
車で迎えに来てくれて、とりあえずご飯食べようってことになって、移動してたんだけど、移動中ずっとSEXの自慢話…
よくいるんだよね、こういうおバカさん。
「俺チンポでかいって言われるんだよね。」
「この前もこんなのアソコに入らないよ、って言われちゃって。」
「大体の女の子が入れて3分位でイッちゃうんだよね。。あゆみさんと同じ感じかな?俺もなかなか満足できる相手がいなくて。」
とこんな風にダラダラダラダラと…
うるさいので、「でかいチンポあゆみが調べてあげるよ。」って言って彼のズボンのチャックを下ろしちゃいました。(笑)
「うわ、危ないじゃん…」って言ってきたんだけど、「それだけ自慢するんだからフェラくらいされたって平気でしょ?」って言いながら、亀頭をレロレロ♪
「そりゃそうだけど。。。」
玉からサオに舌を這わせて、裏筋を刺激。
そして亀頭の先まで到達したら優しく亀頭を口に含む。
「ウマいじゃん。。」って声が。
ケイコは俺が行き付けのレストラン勤務で24歳 体系はスレンダーで、顔立ちはお姉さん系のCカップ。
そしてミキヨは俺とケイコの共通のカジュアルウエアー販売員で23歳で小柄なかわいいい顔した小悪魔って感じで同じくCカップ。
お互いほぼ水曜日が休みのため、よく3人で遊びに行くことが多かったです。
休みの日はケイコとミキヨが俺のマンションに来て3人揃ってから外に出かけるパターンが多かった。
今まで特に恋愛感情は無く、お互いの職場のお客さんだったこともあり普通の遊び仲間でした。
ただ、二人の視線は感じていました。
休みの前日はよく俺の家で飲んでいました。彼女達の歯ブラシとか簡単な服とかも俺の家に置いてあった。
さすがに下着はお持ち帰りで置いてなかったけどね
そんな生活が5ヶ月くらい続いたある日、俺の家に遊びに来ていたケイコが「今日は体調不調だから帰る!」と行って帰りました。
あれこれ、帰った理由を考えていたときに、ふと気づいたことがありました。
俺の家でナプキン見たことがありません。生理のときはさすがに使用済みを処理できなくて遊びにこないらしい・・・ つまり、ケイコもミキヨも俺の家へ泊まる時は生理の危険がないときなのかぁ?
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- スレッドテーマ : 不倫・セフレ・大人の出会い
そしたらギューギュー詰めの電車の中でMikaのおっぱいを誰かがサワサワするの…
Mikaは痴漢とかされると嬉しくなってきちゃう~。だって興奮しちゃうじゃん!
イッパイ人がいる中でイタズラされちゃうんだよ~、考えただけでもアソコが…
ってか、おっぱいだけじゃなくて、Mikaのもっと敏感なところも触ってよ!って感じ(笑)
普段オナニーするとき、エロいこと想像しながらしてるんだけど、Mikaのお気に入りの妄想シチュエーション(笑)には痴漢も含まれてる。
今までにも痴漢されたことはあるけど、中途半端に触ってくる人が多くて、かえって欲求不満になっちゃう(;o;)
ってことで今日は何が何でも電車内でイキたい!(笑)
そうは言っても正直相手次第なわけで…
Mikaの思いを察知したかのように、手が徐々に下に下りていく。
手はMikaのスカートの中に入ってきてお尻をギュ~ッと鷲づかみに。
"アァ~ン、その調子~"とか思いながら、オマンコに手が移動していくのをドキドキしながら待ってたんだけど、なかなか手が移動しない…
何?コチツ?!お尻フェチ?(--メってか、早くオマンコ触ってよ!クリトリスをグリグリして!
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- スレッドテーマ : 女性だってHだもん。
いつものようにコンビニで買った焼酎、ビールを飲んで酔っぱらうと姉の先輩達に囲まれて俺も飲まされてしまいます。
女子柔道部員など普段からモテるわけも無く、餓えた野獣です。
王様ゲームで標的にされ、姉とキスさせられ、先輩達とキスも当然、乳首舐め、チンポ触られたり、セクハラ行為は毎回エスカレートして行きました。
先輩達は俺が童貞と知ると無理矢理全裸にされ、勃起したチンポを手コキしたり、しゃぶったり、玩具にされました。
姉は先輩に強制され、最後に俺のチンポをしゃぶらされ、頭を上下に押さえ込まれて、先っぽから喉の奥までしゃぶらされました。
当時のオレは26歳。子供のころからよく知っているやつだったが、オレが
中学生くらいの時には既に性の対象として彼女を見ていた。
その時は正月に親戚の家に遊びに行き、帰りオレの車で彼女を家まで送って
行くときだったが急にオレの家に遊びに行きたいと言い出した。
そのときは何ともおもっていなかったが、家に着きしばらくゲーム等であそん
でいるとオレは眠くなったのでベッドで横になっていた。
2時間くらい寝ていただろうか。気がつくと横に彼女が眠っていた。
オレの体の中で何かが弾けた。昔からの願望が今目の前にいる。そして、
無法備に寝ている。
オレはまだ寝ているふりをしながら、寝返りを打ち左手を彼女の胸に下ろした。
気がつかない。2,3分は立ったてであろうか。すごい興奮してきた。
自然と胸においた手に力が入ってきた。最初は軽く揉んでみた。まだ、気が
ついていないようだ。もう少し、力を入れてみた。まだ、寝ているみたいだ。
その状態を5分くらい続けてオレは今度は顔を右の胸に乗せてみた。少し
動いたようだ。しばらくその体勢でじっとしていたが、おれはたまらなくなり
ほおづりをした。
間違いなく起きている。でも、拒否しない。それどころか少し顔が紅潮
している。もう、止まらない。オレは大胆にもTシャツのすそから手を
入れ直接触った。
でかい、Eカップはあろうかというぐらい手の中で乳房がうねっていた。
オレは、理性も情緒も吹っ飛んだ。目の前の山のような乳を必死で揉みまくった。
彼女は、全然拒否しない。おれは、止まらない。しばらくすると、小さな
うめき声が聞こえてきた。
そんなある日のこと彼女の友達カップルと一泊旅行に出掛ける事になりました。
僕は33才彼女は24才Eカップのかわいい感じです。友達の彼氏は25才のサーファーで見た目は怖い感じでした。
海で遊んだ後ホテルの部屋に分かれてくつろいでいると彼女の友達から電話があり親戚が近くにいるから
夕食は3人で食べてほしいとの事でした。
3人で夕食を済ませてカラオケBOXに行き歌とお酒で盛り上がってきたころ友達の彼氏S君から過去の
体験談をいろいろ聞きました。内容はかなりのSプレイばかりで僕たち2人とくに彼女は興奮してました。
S君は簡単な縛りから亀甲縛りまで何でもできるみたいだけど、今の彼女が細くて縛っても物足らないらしいです。 僕の彼女はEカップで肉好きも良く縛るには最高の素材だなって思っていたら彼女が「縛られてみたい」って言い出しました。
この仕事をやるきっかけは、小学校の夏休みの体験が大きく影響しています。
僕は夏休みになると、いつもおばあちゃんの家に泊まりに行くのが習慣でした。
僕の記憶にあるのは、いつのおばあちゃんは優しくて、夜になると一緒に寝ていました。
おばあちゃんは、僕のペニスを優しく触り愛おしそうに口に含んで僕が眠りにつくまで何時までもいつまでも優しくしてくれました。
当時、僕は小学2年生ぐらいでそれが、夏休みの僕のひそかな楽しみで、今から思えば、おばあちゃんにとっては至福の時だったと思います。そんな僕も高校を卒業して就職のときに一番の希望は、おばあちゃんとせっする事のできる仕事でした。
あるおばあちゃんとの体験を告白します。
一人暮らしの由紀子さんは71歳、足腰も弱り、一人で歩くのも困難で、特に入浴時は危険だということで普通なら女性ヘルパーが派遣されますが、力が必要ということで僕が担当となりました。
私は美奈子の後ろに回り、オ○ンコを指で開きます。トロリと太い糸を引いて透明な愛液が滴ります。
十分に粘りがあり、尻を突き出していてもオ○ンコとシーツまでが繋がっているほどでした。
美奈子も自身の言葉で興奮しているのが解ります。溶けたオ○ンコを見て妻が愛しいと思うのは変でしょうか?
口を付けてすすりました。若干精液の匂いとボディソープの匂いが混じってます。
「ん…!」と美奈子は堪らず声が出ます。明るいところで美奈子のオ○ンコを見る機会はそうありません。
せっかくなのでじっくり観察します。普段なら絶対嫌がるでしょうが、裕二へのフェラに夢中のようです。
丸見えのアナルまでじっくり観察。舌を這わせて見ます。尻を振り、快感を堪えますが嫌がる様子はないようです。
まさかホントにアナルSEXの覚悟を決めているのでしょうか?
たっぷりと潤った美奈子のオ○ンコにペニスを擦り付け、ゆっくりと挿入します。
いつもより緩んでいるようですが、温かくて心地いいオ○ンコです。
私の初体験は高1で、男の子4人を相手にした乱交でした。
夏になると、父の実家(岩手)へ遊びに行っていました。
当時。実家には、父の兄の息子・克巳君(高1)がいて、徒歩15分の近隣に伸二君(高2)と言う従兄弟もいました。
さらに近所に中2の裕也君、利信君もいて、いつも5人で遊んでました。
私は小学校6年ころから、彼らにエッチな事をされていました。最初は胸を触られたり、スカートを脱がされたり・・・そういう子供の悪戯レベルでした。
そのうち、キスを強要されたり、裸にされて身体を触られたり・・・どんどんエスカレート。
高校生になった従兄弟2人が、セックスに興味を持ち始めると。熱心に「春香ちゃん、セックスさせて」と迫ってきました。
会うたびにシツコク言われるので・・・根負けしてOKを出しました。
その日は、5人で伸二君の家へチャリで行き、家族が留守なので、一番広くてソファのある居間へ。
順番に風呂に入ってから、汚れないように居間の床やソファにバスタオルを敷いて、5人で裸になります。
男の子は全員が勃起中。
硬く大きくなったチンポを、私は見るのも触るのも初めてです。促されて、4人のチンポを指で弄りました。
先から、いっぱい汁が出ています。それを舌で舐めたりしました。
1年前から遠距離恋愛という状態なのですが、特に問題もなく普通に付き合ってきました。
ただ年に数回しか会えないとやはり寂しいものですので、私が引っ越す時に彼女に写真を撮
らせてもらっていました。
普通の写真は勿論ですが、彼女の胸やマンコ、そして尻の穴と、彼女の全てを納めたもので
した。
私はその裸の写真を毎日オナニーのおかずにしていましたので、PCのデスクトップにフォル
ダを作り、そこに保存していたのですが、それが間違いでした・・。
私の家は家賃の関係で学校からかなり離れていますので、人が尋ねてくることはほとんどな
いのですが、ある時突然サークルの先輩が押しかけてきました。なんでも友達と飲んで帰ろ
うとしたらしいのですが、飲みすぎて上手く車が運転できず、近くに住んでいる私のところ
に来たということでした。
その先輩はずうずうしい性格で、あまり好きではなかったので入れたくなかったのですが、
入部してまだ日は浅いし、何よりも私のせいで事故でも起こされたらたまらないと、
しぶしぶ先輩を部屋に入れました。
先輩はかなり酔っているにもかかわらず、私の部屋の酒を飲み始め、仕方なく私も付き合う
ことになりました。
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- スレッドテーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
その日おじいちゃんの家に着いた頃には、まだ明るかったけど夕方でした。
お風呂はマキを燃やして沸かす、私てきにはこの家ではじめて知ったタイプでした。
お風呂はまだ一緒に入ったコトがなく、この日もそうでした。
おじいちゃんの用意してくれていた、白のシースルーのベビードールと白のサイド紐パンティに着替えて…囲炉裏の場所に
囲炉裏で食事の用意を終えて、お風呂にはいるため、ふんどしだけで座っているおじいちゃんの前で品定めされるように立ったままの私のお尻を触りながら見られて…
すぐに、おじいちゃんのふんどしが膨れていくのがわかりました。
手招きするおじいちゃんに誘われて、囲炉裏の部屋の隅に行って
おじいちゃんの横に座らされて、ディ-プキス。
パンティの中に入ってきた手に触って
「よごれちゃうから…お風呂にはいってからネ…」
いつもはお任せの私ですけど、ちょっとおとなの対応…笑
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- スレッドテーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
私たち夫婦が40代の頃、以前から遊んでいた友人と3人で素っ裸で3Pをしていた時です、
もう夜中の12時頃でしたが娘一人は二階の自分の部屋で寝ているかテレビでも見ていると思っていました。
また、その日は台風が通り過ぎてる日でしたので外はざわざわしそれこそ喘ぎ声などは全く気にしてなかったし、
娘の部屋とはかなり離れているので女房も結構あえぎ声もあげ、友人の下で腰を突き上げながら何度も逝っていて
私は女房にキスしたり乳房を揉んだり、二人の結合部分から全体など、写真やビデオを撮ったりしていました。
亜樹のオナニーはもう病気なのかもね(+o+)
しちゃダメって思ってもどうしても我慢できない…
トイレですると怪しまれるので(笑)、
今日は机の下でこっそり指を動かしてしちゃった♪
やっぱりオナネタは鈴木さん!
電話対応してる姿を見ながら、
机の下では亜樹のいやらしい指がウネウネ動いてる感じ。
ヌルヌルのグチョグチョでどうにもならなくなって、
アソコにも指入れちゃった…
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- スレッドテーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
大抵は定員や他の客から死角になる人形つかみで遊んでいるので、
まわりを見渡して目立たないように「彼女ひとり?」とか言って声をかけている。
ほとんどは無視されるがその子は無口ながら拒否しないので
俺は「そとにいこう」と言うとついて来てくれた。
そこは繁華街ながら裏通りにいくとあまり人通りはないので店を出て10mほど歩てから、
俺はいきなり手をつないだ。名前を聞くとちゃんとフルネーム教えてくれた。
仮にあやとしておく。おれはあやちゃんと呼びながらいろいろ質問すると中学三年生らしかった。
そこそこかわいいのだが残念ながら胸はあまり大きくなかった。
あまりうろうろしたくはないので近くの公園のベンチにすわり、おれはあやの肩に手をまわしみた。
いやがったりしないのでそのままで話していると、あやは塾をさぼってゲーセンにいたらしい
夏休みで8時まで授業だそうだ。
今は4時だったゲーセンで4時間もいるなんて俺だってイヤである。
ここは繁華街のラブホテルの間にあるような公園である。
ちょっと目をやるとホテルの看板が見えるようなところだ。
俺はダメでもともとと言う感じで、「最後までやらないからホテル入ろう!」とあやに言った。
するとあやは「私、中学生ですよ」と言った。意味は分かってるようだった。
何度かメールしているうちに「会ったらエッチしちゃうかも」っていう流れになってきたから、「じゃあ、会う?」って感じで会うことになった。
30歳の少しぽっちゃりとしたカワイイ感じの人妻さんで、ご飯を食べてから即ホテルに直行しました。
部屋に入ってすぐに抱き合って熱烈なディープキス。唾液をたっぷり絡めるような激しい舌使いがエロくて、ガマンできずにベッドに押し倒して、顔が唾液まみれになるくらい激しく求め合った。
首筋に吸い付いて、舐めて、服をむしり取って、大きなおっぱいにむしゃぶりついた。
彼女もオレのズボンとパンツを強引に脱がせると、すでにカチカチになったチンポにしゃぶりついてきた。
気付くとちょうどシックスナインの体勢になっていたので、目の前の彼女のお尻をわしづかんで、スカートの上から撫で回した。
パンストを引き裂いて、パンティの上からオマンコを舐めまくった。
その頃は彼が長期出張で二人共、欲求不満な状態が続いていました。
それで、二人でプールでプレイしようという事になりました。
さゆりが以前に名古屋であった事を話したら、
真理が凄く興奮して「童貞狩りをしてみたい」
と言い出しました。
真理は武くんを男にした時の事を熱心に話しました。
さゆりも「童貞狩り」という淫靡な響きに酔ってしまい、
真理の誘いに乗ってしまいました。
二人ともタンクトップにホットパンツというラフな格好で行きました。
水着は真理と買いに行きました。
さゆりはハイレグのワンピースに、真理はTバックのビキニにしました。
二人で相談してバストとオマンコの裏地は外しました。
夏休みとは言え、平日だったもので、家族連れは殆どおらず、大学生らしいアベックや、
中高生が大半でした。
水着に着替えるとパレオを付けました。
それでも、割れ目や乳首ははっきりと映りとても卑らしい格好です。
プールサイドのサマーベッドが空いていたのでそこへ座り場所を確保しました。
真理と相談してターゲットは中学生以下にしました。
最近の高校生だったら童貞である確率も低いだろうし、
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- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
特に重役とか、エリートっぽい男ほどMだったり、
変態っぽいこと好きだったりするものなんだよね。
重役とかって、普段社員をこき使ってるわけでしょ?
そういう奴のちんぽをメチャクチャにしてやるのが真由美の楽しみ♪
この前重のオジさんと会ったときは面白かったよ!
サイトで見つけたんだけど、
「すぐ勃起する私のいけないちんぽを懲らしめてもらえないでしょうか?」
とかってメールが来たから、会った時思いっきり金玉蹴ったり、
ちんぽをギューギュー引っ張ったりしてあげた。
そしたら、急に「痛い!!何するんだオマエ?!私が誰か分かってるか?!」
って言い出した。
ある日、テント張って寝ようと思ってたんだけどちょっと肌寒い感じで、
風邪ひくぐらいならと近くで一番安い温泉宿に投宿。
夕食後に風呂に入った時はジジババだらけ。さっさとあがってビール飲んで寝た。
が、夜中(といっても0時すぎぐらい?)に目が覚めて、もう一度風呂に。
いわゆる湯小屋の脱衣所で服を脱ぎ、タオル片手に浴室のドアを開けようとしたら
なぜか開かない。何度かドアをガタガタさせていたら、中からゴメンナサーイという声。
そしてドアが開いた。鍵をかけていたようだ。
浴室にはハタチ前後の女性が2人。「すみません、鍵かけちゃってましたー」とのこと。
「あ、女性だけだったんですね。じゃあ僕はあとからにします」と言って帰ろうとすると
「混浴なの分かってて入ってるんで問題ないですー、どーぞー」と。
キレイに着飾って、ピタピタの服を着てパッと見は長谷川リエ風のいい女だ。少し話したら好みな感じじゃなかったので、どうでもいい女だったが、胸がすごいデカクてIカップだったので電話番号とアドレスは聞いておいた。しょっちゅうってわけでもないが、メールがたまにくるとちゃんと返事をしたりしてまあ普通のメル友みたいな感じだった。
でも昨夜ひさびさに来たメールをみて興奮した。同じビルで働いてる変なオヤジに5万でやらせたっていう。24歳の超巨乳のナイスバディ女。顔だってかわいい。しかも一発の射精が5万でその変なオヤジは一回のSEXで3回射精したらしい。なぜか気持ちが乾いていたらしく、酒を飲まされ、そのオヤジの言いなりに口説かれたらしい。あとで判ったことだが物欲を押さえきれなかったってことだ。
オヤジも同じビルで働いているんだからやり逃げはできない。ばかエロオヤジも金にものをいわせて、やりたい女見つけては金でやってるらしい。その爪手入れ女は15万もの金を手に入れて悪魔に魂を売っちゃったと落ち込んだメールを入れてきた。
夜中の1時だった。オレは寝酒の焼酎を少し飲んでて、ソファでうたた寝してたが、目が覚め、めちゃくちゃ興奮した。好みじゃないが外見は最高の女だったし、やるには申し分無い女だったから。クルマで20分ほど走るとその女のアパートに着いた。まえに会ったとき送ってやったから覚えてたんだ。
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- スレッドテーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
一目見て、胸が疼くような気がした。そういう経験ってあるだろ?
一目見ただけで、(あっ)と思うようなこと。
彼女は一人で、バッグや洋服が並んでいる売り場をながめながら
ゆっくり歩いていた。
年齢は20代なかばくらい。
やや茶色の長い髪が、肩のあたりまで波打っている。
スタイルのいい身体にぴったりはりついたブラウスから、
それとわかるような、大きな乳房が盛り上がっているのがわかる。
僕がみつめているのがわかったのか、彼女はふと目をあげて
色白の肌に大きな目。ハート型の唇がつややかなピンク色に
塗られて、まるで濡れているみたいだった。
目と目が合ったときに、彼女の方にも何かが走ったのがわかった。
それから…、僕は勇気を出して声をかけてみた。
一人ですか?とか、お茶でも飲みませんか?とか、ありきたりなことを
言ったと思う。僕達はコーヒーを飲みながら、少しおたがいのことを話した。
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- スレッドテーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
バイブやローターとか、大人のおもちゃも大好きだけど、やっぱり身近にあるもの使うオナニーって興奮しちゃう(*^_^*)
よくMikaが使うのは冷蔵庫に入ってる野菜さん達(>_<)最近はナスとかニンジン、大根とか太いのを使ってる。
でもねぇ~Mikaの野菜の使い方は一味違うんだなぁ~。
前にブログで書いたけど、元々大きなチンコ、亀頭が大好きなんだけど、最近は特に大きな亀頭にハマッてて(笑)、興奮度が今までとは明らかに違うんだよね・・・
で、野菜の先っぽをカリみたいに削るの・・・包丁使って、10分くらいヨイショ、ヨイショって(笑)
で、出来上がったカリはまさにMikaの理想どおり、多少ゴツゴツしてるけど、サオとカリの差1cm以上!
コレは堪らないでしょ?!野菜を入れて抜くときのカリのひっかかりが気持ち良すぎ>゜))彡(何度も同じ事を・・・)
さてさて、ここからが本題だよォ~!最初に書いた家族の居ぬ間にコッソリ、ドキドキしながらした強烈オナニーとは?!
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
デザイン関係の仕事をしているが、友人にAVの関係者が数人居る。
去年の夏に池袋を歩いていると、撮影クルーに出くわした。
「なにごと?」
「ナンパもの」
現場を見るのは初めてだったのでしばらく見学させてもらった。
内情をバラスと怒られるが、正味のガチンコは少ないそうだ。
それでも、お小遣い目当てに下着を見せてくれる子は時々いるし、
それ以上の要求に応えてくれる娘も稀にはいると教えてくれた。
それに仕込みでなくても、すでに素人モノの経験のある娘もいて、
どこかで見たな?と思っていると、他社のDVDに出てたりとか・・・・・
画面では数人だが、実際は片っ端から次々に声を掛けていく。
中には「え!こんな娘でもいいの!?」ってくらいピーな顔でも・・・
大企業の工場で成り立ってるような街で、昼間はあまり人気が無い街であるにも拘わらず、
風俗店だけは街の規模に比べて異様に多く、風俗の街としても知られている場所です。
こう書けば知ってる人は「ははぁ」と思い当たるでしょうね。
そんな街に行くと泊まり込みで最低一週間は帰って来れない。
しがないビジネスホテル住まいの身としては、仕事が終わってホッとすると
どうしても夜の街に繰り出す事になるわけですね。
何しろ若い時分の事ですから。
前振りで風俗の話に触れましたけど、その頃の俺は風俗なんて縁はありませんでした。
「ボッタクリ」という言葉に恐れをなしてた純情な頃でしたし、何しろお金がない。
後に風俗に親しむようになってから、別にそれほどお金は要らないんだと知りましたが、
その頃の俺は何故か単純に「実際には店頭に表示してある料金以上払わなくてはならない」と
固く信じ込んでいたんです。
ソープランドの料金体系が全ての風俗と共通だと思ってたんですね。
で、風俗に縁がないとなると夜の街でナンパに勤しむしかないわけです。
ナンパとは言っても夜は寂しい地方都市。
駅前をブラブラしてても、タクシーの運ちゃんと話友達になるのが関の山だったりする(w。
一緒に仕事で泊まり込んでいる友達と一緒に、若い人間の集まる居酒屋やクラブに行くのが当時の習慣でした。
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- スレッドテーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
で、今日は久しぶりに大人の男とSEX!
サイトに自称テクニシャンの35歳からメールが来た。
メール内容も、テクニックに自信アリ!みたいなこと書いてあって…
こういう男って大抵口ばっかなんだよね。
もし口先男だったらいつも通りあゆみが騎乗位でお漏らしさせちゃえばいいし(笑)なんて思ってたんだけど…
今日は違いました。
というか、おちんちん入れる前に3回もイカされたの久しぶりで(恥)
とにかく手先が器用で、クリトリスや乳首の弄び方が上手♪